【9月/10月】無料体験授業日程

リンク

こんにちは。

この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。

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キンダー木曜日クラス満席

ホップ土曜午前クラス満席

ステップA全クラス満席

思考養成Bクラス満席

ジャンプBクラス満席となっております。

環境へ配慮し、箕面校ではチラシ折込や資料請求などは行っておりません。ホームページをご覧になり、ご不明な点などございましたらお問い合わせください。

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(対象)年中さん〜小学5年生(6年生から入学される方もいらっしゃいます。その際はご相談ください)

※テレビ朝日さん『天才キッズ全員集合』で放送されました

http://rakutogroup.co.jp/archives/564

※『最強の子育て』(すばる舎)、『一生モノの「読解力」』(実務教育出版)全国書店にて発売中です

※才能心理学協会理事 北端康良先生と箕面校新留が対談しました。動画はこちらから

※1ヶ月単位でのカリキュラムとなっておりますので、どの月からでも入学可能です

最新の残席状況などお気軽にお問い合わせください

【キンダーコースのご案内】

http://www.rakuto-minoh.com/kinder-course.html

【RAKUTOの紹介動画を見てみる】

https://youtu.be/mObMHX-BocA

【2021年度の週間スケジュール】

RAKUTO箕面校時間割21

※満席のクラスも多くなっております。ご了承くださいませ

【体験授業日程】

・9月4日(土)

16:30〜

・9月11日(土)

16:30〜

・9月18日(土)

16:30〜

・9月25日(土)

16:30〜

・10月2日(土)

・16:30〜

・10月9日(土)

・16:30〜

・10月16日(土)

・16:30〜

・10月23日(土)

・16:30〜

※平日の授業前の時間など調整可能なときがございます。上記以外の日程、お時間などをご希望の方はご相談くださいませ

※上記スケジュールは、事情により変更になることがございます

※体験のご予約はお電話(火曜〜金曜14-21時)、もしくは受付フォーム(24時間受付)より承っております

※面談中・授業中など、お電話をお取りできないことがございます。ご了承くださいませ

※メール申し込みの方には順にお返事させていただきます。ご質問などもお気軽にお寄せくださいませ

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RAKUTO箕面校
お電話での受付(火〜金14〜21時)0120-485-899
メールでの受付(24時間可):こちら
定休日:日・月
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数字に強くなるには?

こんにちは。

新留です。

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今年の夏期講習算数講座は、
7/30,31の12:40-14:50の2日間、
8/10,11の  9:30-11:40の2日間で開催いたします。
案内まで、もう少々お待ちくださいませ。
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「数字を語れないものは去れ」

これは孫正義さんの言葉なのだそう。

会議などで、

「ちょっと流れがよくない感じがするよね」とか、

「多分、こっちの方がいい気がするな〜」ということをよく言っている自分としては、ごめんなさいという感じなのですが(苦笑)

数字に強い子やちょっと弱いかなという子っています。

数字に強い子たちって、

例えば、ステップクラスでやるような文章題、

「3%の食塩水A360gと8%の食塩水B240gを混ぜると、何%の食塩水ができますか」
(同志社香里中2019年)

「2019年10月1日から消費税率が8%から10%になりました。本体価格が3583円の商品の販売価格は、消費税率が10%となることで何円値上がりしましたか」
(神戸女学院中2020年)

というような問題を見たときに、

「3%と8%を混ぜるんだから、3%と8%の間かな?」と考えたり(正解は5%)、

「2%上がるってことは3500×0.02で70円ぐらいかな?」と考えたり(正解は72円)、

そういう、正確ではないけれど、近い数字が瞬間的に計算できて、細かい数字を証明していくようなことができるんですよね。

逆に、数量感覚がない子や割合の感覚がない子だと、

「なぜ、そんな濃く(薄く)なると思ったの…!?」

「そんな値上がりするはずないやん…!? 暴動起きるで…!?」

というようなとんでもない数字を出してきたりします。

「この数字なんかヘンだ」

ということを感じられないのです。

京セラ創業者であり日本航空の名誉会長でもある稲盛和夫さんは、数字を見ているとき、

「おかしなところがあると、向こうから数字が目に飛び込んでくる」

「数字を見ていると、活動状況や実態や問題点が、映像のように次々と頭に浮かんできた」

とおっしゃられていますが、

数字に強い子や、算数のセンスのある子たちって、「数字が見える」のですね。

小さいときからたくさん計算プリントをやっていた子が必ずしも数字に強いわけではないとき、この「数量感覚」というものを身につける学び方をしていないことが多かったりします。

逆に、よくブロックで遊んでいた子や、お家が商売をやっている子、お金を好きな子などの方が、数字に強かったりします。

2014 年の Lisa K. Fazioらの研究によって、数字の大小をイメージできたり、どちらが多いか少ないか、大きいか小さいかがわかることと、算数(数学)の成績に関係があることがわかりました。

算数(数学) の得意な子は、数の大小をイメージできたり、計算を見た目で解くことができるのですね。

例えば、2つの分数を見たときにどちらが大きいか、床に散らばったボールやおはじきなどを見たときにどの色がいちばん多いのか、などがわかるのもそう。

キンダークラスやホップクラスで、ものを使った具体的な勉強をし、

おうちでも、

「時間はかかるかもしれませんが、ものを使った勉強をしてくださいね」

とお伝えしているのも、発達段階的な視点もありますが、「量感」や量のイメージを育むことが大事だからなのです。

身の回りに数字はあふれています。

それは車のナンバーだったり、お店に表記されている値段だったり、栄養成分表示だったり。

それらを使って計算ゲームをすれば、自然と数字の感覚を磨くこともできます。

ケンブリッジ大学の研究によると、お金の管理に役立つ習慣の多くは7歳までに決まるということも言われていますし、子どもが自分でお金を使ったり、貯めたりしながら、数字を身近に感じられる環境をつくってあげるのもいいですね。

今回の夏期講習では、この数字感覚を、実際にものを使いながら、体感で、分数や割合の勉強を通して身につけていってもらいます。

いろんな形の折り紙やモールを切り分けたり、分数カードを使ったゲームをしたり。

たくさんのゲームやクイズ、工作を通して、紙の上の勉強では身につかない、ちょっと苦手な子やつまずき始める子も多い分数や割合について学んでいきます。

これからステップクラスに上がっていく子や、ステップクラスに上がった子たちなどに最適な講座。

興味やご縁のある方といっしょに学べることを楽しみにしています^ ^

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今年の夏期講習算数講座は、
7/30,31の12:40-14:50の2日間、
8/10,11の   9:30-11:40の2日間で開催いたします。
案内まで、もう少々お待ちくださいませ。
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まだ6月なのになかなかむずかしい(笑)

生徒に結婚をすすめられる男

こんにちは。

新留です。

つい昨日のこと。

高学年クラスのテスト終わりの切り替えの時間中、

子どもたちから、

「先生〜めっちゃストレスたまる〜! 学校の先生が理不尽すぎる!」

「なんか勉強に集中できない〜どうしたらいい?」

と質問されました。

休憩時間が先生の都合で毎回ほとんどなくなってしまっているのに、それを指摘したら〇〇くんがと他人のせいにするなど……子どもたちも大人顔負けで大変ですね(笑)

悩みごとや気になることがあったらなかなか集中することもできないし、

冷静にいまは何をしたらいいのかと優先順位をつけることもできず、勉強を思った通りスムーズに進めることができません。

大人とちがって、

「ちょっとストレスがたまってるからカフェでケーキでも食べちゃおう!」とか、

「がんばったご褒美にマッサージでも行っちゃおう!」ということもできないので、

大人側が観察して、ちょっと様子がおかしいなと思ったら聞いてあげたり、対処してあげたりすることも必要だったりします。

どうもうまくいかないな……というときって、自分では気づいていないけれど、かなり充電がなくなっているのですね。

毎日、スマホを充電するように、体だけでなく、心のメンテナンスも必要です。

そして、その方法って、人によって様々です。

僕も、つい先日、平日ショッピングモールが開くようになったことで「いつぶりだろう?」というくらいひさしぶりに好きな場所に買い物に行ったのですが、

わずか1時間ほどの滞在だったにも関わらず、

「すごい心が豊かな気分になった……!!」

と感じられるくらい、心がすっきりし、満たされて、手には大きな紙袋が2つありました。

(本屋さんと茅乃舎さんは心を豊かにしてくれます)

僕にとっては、海を見ることや、きれいなものを見て買い物することが充電方法だったりするのですね。

ストレスの解消方法は様々で、

自分では気づいていないけど、ストレスはたまっていたりするので自分なりの解消方法を見つけておくって大事です。

子どもたちには「充分な睡眠」(5〜12歳だと理想は10時間、最低でも8時間)をとるようには常に言っていますが、その他には、歩くといいよという話をしました。

街中だと効果はそれほどないのですが、自然のなかを歩くと、充電されます。

以前、受験生のお母さまが、

「受験勉強が始まってから運動不足になるし、ストレスもたまるし、体力つけるためにも娘といっしょに毎日散歩するようにしたらコミュニケーションの時間にもなってすごくよかった」

とおっしゃっていましたが、すごくいい方法だなと思います。

歩いているときって後ろ向きになるのが難しいのですよね。

万歩計などつけて歩くと、その数字もまたゲーム感覚でおもしろかったりするのでいいですね。

受験生になったりでやることは多いけれど、たまった体や心のメンテナンスをする機会は少なくなっていく、

特にこのコロナの状況では外に出る機会や、旅行などに行ける機会は少なくなっているという、なかなかしんどい状況ですが、ストレスを解消する、自分を充電するための自分なりの形を見つけてもらえればなと思います。

その後、さらに6年生の女の子から質問が。

👩「先生って悩みとかないの?」

👨「うーん……特にないかも……」

👩「えっ、ほんとに!?」

👨「もちろん、考えることや、やることは毎日たくさんあるけど悩みってのはないかも〜」

👩「ないの!? じゃあ。考えなくちゃいけないことがあるときはどうするの?」

👨「仕事終わりに1時間くらい歩いて帰るかな〜。そしたら大体解決しているしスッキリしてるよね」

👩「先生、早く結婚した方がいいよ……学校の先生紹介するよ……」

と言われました。

なぜ……?

悩みそうです。

10万円おじさん

算数の授業のときのこと。

少し前、担当の先生の都合で、代講に入った時がありました。

ちょうどそのときは「売買損益算」という題材

(「ある店が、原価300円で仕入れたケーキを3日間売ることにしました。1日目は、ケーキを70個仕入れ、原価の2割5分の利益を見込んで定価をつけて売ったところ完売しました。1日目の利益は何円ですか。ただし、消費税は考えないものとします」(同志社香里中2018年)というようなもの)

を扱ったときで、本当に必要な分野だと思っているし、社会に出ても役立つと思っている大好きな分野なので、ワクワクしていました。

まずは前の週に習った「原価」「利益」「定価」などの言葉から復習し、実際の値段や例題などを見ながら図を描き、考え方を確認をしていきました。

そして、中学受験の問題などでは出ませんが、

飲食店の原価率はどれくらい、人件費は大体売り上げの何%ぐらいが適正と言われているということや、

商品の定価には、人件費や家賃、光熱費や、いろんな固定費や変動費が含まれているんだよ、みんなが買っているこういう商品は大体原価はこれくらいだけど、そこにいろんな費用が乗っているから定価として表示されているような金額になっているんだよ、というようなリアルな話をしました(笑)

経営や会計の勉強のようですが、こういう話って、リアルなので、子どもたちもすごく興味を持って考えてくれるんですよね。

そのあと、もしみんなならこの考え方を使ってどうする? という話をすると、

「このペンを5万円で売る! そしたら、利益4万9900円ぐらい!」

など、いろんなおもしろい、ふざけた? ようなアイデアが。

「そんなん買うわけないやん!」

など、いろんな話が出て、

おもしろいな〜と思ったので、

「じゃあさ、この紙(教室にあったもの)を10万円でって言ったら買う?」

と質問すると、4年生の女の子から、

「そんなん買うわけないやん〜」

という答えが。

ふふふ。

「じゃあさ、もし、この紙に、〇〇ちゃんの好きなNiziUのメンバーの子が、◯◯ちゃんへ、これからも勉強がんばってね!って書いてくれるとしたら?」

「買う!」

即答でした(笑)

「そうだよね。お金って原価や費用からできる価格もあるけど、価値って側面もあって、例えば、さっきの話だと、そこには、NiziUのメンバーの今までの努力とか、ドラマ性とか、いろんなものがあるけど、価値があれば、価格って上がるんだよね」

というような話をしました。

「売買損益算」という分野自体は、入試に出るか出ないかだけで考えることもあるかもしれないけど、算数は、世の中に出て役立つものに溢れています。

以前、尊敬する経営者の方に、

「経営って、算数みたいなもので、足す、引く、掛ける、割るができたらいけるものなんだよ」

と言われて、「そんなはずは……」と思ったのですが、今では、本当にそうだなと感じることも多いです。

2014 年の Lisa K. Fazio らの研究によって、数字の大小をイメージできたり、どっちが多いか少ないか、大きいか小さいか、がわかることと算数(数学)の成績に関係があるということがわかりました。

算数(数学)の得意な子は、数の大小をイメージできたり、計算を見た目で解くことができるのですね。

たとえば、2 つの分数を見たときにどっちが大きいのか、床に散らばったボールやおはじきを見たときにどの色がいちばん多いのか、などが何となくわかるというのもそう。

いろんな生きた数字、具体的な数や考え方に触れて、算数っておもしろいな、考えるっておもしろいな、もっといろんなことを知りたいなと思ってもらえたらなと思います。

これからも、みんなが、おもしろく、生きた学びに出合えますように。

(いろんな計算のやり方や数字の組み合わせを覚えていこう〜)

苦い思い出

A long time ago in a galaxy far, far away ….

遠い昔、遥かかなたの銀河系でのこと。

ではなく、

それほと遠くないとは思いたいけど数えてみたら20年ほど前だった兵庫県でのこと。

当時、大学生だった僕は気になっている女の子と2人で神戸のメリケンパークに行きました。

そう、デートです。

まだうら若き青年は、緊張しながら少し背伸びをし、

普段は入らないような、夜はお酒を出すような大人な感じのカフェに入り休むことにしました。

そこには、普段行くようなお店に書いてあるコーヒーやカフェオレなどではなく、見慣れない「エスプレッソ」「カフェマキアート」「アフォガード」のような文字が。

その当時はまだ、「エスプレッソ」という飲み物は日本に来たばかりでまだ今ほど一般化していなかったので(というのはうそですが)、何が何だかわからない状態でした。

(何なのだ、これらの飲み物は……)

異世界に突如ワープしたようです。

しかし、そこはカッコをつけなくてはいけません。

レジの上に並んだおしゃれな単語の数々を眺めながら、

「うーん、僕はエスプレッソにしとこうかな」

そう、何が何だかわからないけどコーヒーのことをわかっている感が出そうな響き、

ジェントルマンが頼みそうな響き、

海辺で素敵な女性といっしょにいる男性が発声しそうな響きの「エスプレッソ」という謎の飲み物を頼んだのです。

うん、値段もコーヒーっぽいし。

すると、見たこともない小さなカップが。

(ち、ちっちゃ……!!)

普段飲むような、コーンスープなどを入れることもありそうなカップではない、あまりの小さいカップに、

(これは少食のひと用……?? それとも、試飲用……??)

と戸惑いつつ、知った感じで口をつけます。

(こ、濃い……)

あまりの濃さにシワを寄せ、5歳は老けました。祝・大学卒業。

「エスプレッソ」

その通っぽい響きで頼んだはいいものの、

あまりのカップの小ささに損した感じがし、

あまりの濃さにカップは小さいのに飲み干すのが大変ということになってしまいました。

ああ、若い……。

今となっては笑い話ですが、

こういう、知らないことを知らないって言えなかったことで困ったことになることってよくあります。

勉強でわからないときにわからないって言えないこと。

できなかったのにできなかったって言えないこと。

ちょっと理解があやしいからもう一度説明してほしいときに説明してほしいって言えないこと。

テストや問題を解いたとき、

「ケアレスミスした〜」

という子に、

「それって本当にケアレスミス?」

と聞くことがあります。

「careless」

注意が足りなかったということだったら、

どこをどう間違って、こうすればよかったと説明ができるはず。

説明できないってことは、不注意なミスではなく、わかっていないということなのですよね。

知らないことを知らないということは恥ずかしいことじゃないし、

できないことをできないと認めることは成長の一歩です。

昔、誰かが、

「人は長所で尊敬され、短所で愛される」

と言っていましたが、

尖った部分はどんどん磨いていったらいいし、

へこんだ部分は他の人に助けてもらったらいい。

できないことはダメなことじゃないし、

できないことをできないと認めることができるようになる一歩。

知らないことを知らない。

できないことをできない。

わからないことをわからない。

と言うことで、誰かの助けを借りるきっかけになったり、誰かが自分を助けられるきっかけになるかもしれません。

大昔、僕が知ったかぶりせずに、「エスプレッソって何ですか?」と聞けば、

もっと飲みやすいカフェラテやカプチーノなどをおすすめしてもらえたかもしれないように。

勉強って自分でやらなくてはいけない部分も多いけど、誰かの力を借りることで近道できることも多いです。

いろんな人の協力を受けながら、どんどん力を伸ばしていってもらえたらなと思います。

(キンダークラスの子どもたち。いつも笑顔で元気です^ ^)

安全なたこ焼きパーティー

先週の土曜日、家でたこ焼きパーティーをしました。

 

たこ焼きというと、好きといえば好きだけど、年に数回食べるかぐらいの食べ物。それも、家でたこ焼きとなると、数十年ぶりのことです。

 

たまたま数日前にTwitterで「おいしいたこ焼きの作り方」の記事を見かけ、おいしそうだな……作ってみたいな……たこ焼き機買って作ってみようかな……と思っていたタイミングでのお誘い。

 

これは運命だ……と、その記事の中に出てきたガス式の火力の強い機械を買い、材料も書かれていたものを用意。お酒も用意してと準備万端でのぞみました。

 

実際に作ってみると、完全においしいたこ焼きのお店のクオリティ。

 

駅前や商店街にあるチェーン店などの味とは違うレベルの職人の味でした。

 

ふわふわで、濃い目に煮出した出汁の味がしっかりと感じられ、中までアツアツ。

 

味付けも、お好み焼きソース、たこ焼きソース、塩と、いろんな味を楽しめるという何とも豪華な時間で、1人で30個以上も食べてしまいました(笑)

 

たこ焼きの後はたこ焼き機の中にオリーブオイルを入れ、アヒージョの元を入れてタコ、ブロッコリー、キノコなどのアヒージョも堪能。

 

もう動けない…今すぐ寝たい…となるぐらいまでお腹いっぱいになりました。

 

お酒も手伝ってか、会話も弾み、とても楽しく、幸せな時間でした。

 

さて、この場合は、完全に遊びの時間でしたが、子どもに学んでほしい、成長をしてほしいという時も、実はこのような、リラックスして、何でも言い合える雰囲気が大切になってきます。

 

Googleも研究していることで注目されている「心理的安全性」というものですが、これを作り出すことが学習の際にはとても大事です。

 

「RAKUTOは塾だけど、塾じゃない」と、子どもたちや保護者さまから言われることが多くありますが、おそらく、その一つは、その雰囲気なのかなと思います。

 

学校ではあまり話さないという子や、おとなしい子(と言われているらしい……学校での様子を見たことがないのでわからないのですが)たちが、授業中、「ちょっと静かに!」というぐらい話したり、発表をしたりしています。

 

それらは、先生たちが出す雰囲気だったり、教室の内装だったりで(風水なども見てもらいデザイナーさんに設計してもらいました)、「心理的安全性」というのを感じてもらっているからなのかなと思います。

 

「心理的安全性」を感じてもらうにはいくつかポイントがあります。

 

①先生や親が失敗は恥ずかしいことではなく、チャレンジにつきものだと思っていること

(もちろん、回避可能な失敗はただの怠慢だという認識も必要でその場合は、僕たちも注意します)

 

②先生や親が気さくで話しやすい雰囲気であること

(眉間にシワを寄せている人には寄ってこないし、自由に話してくれません)

 

③先生や親が自分自身が完璧ではないと認めていること

(自分が完璧ではないとわかっているから、間違いを認められるのですね)

 

④子どもの話をしっかり聞くこと

(聞いてくれると思うから、話してくれるのですね)

 

⑤何か言ってくれたときには感謝の姿勢を示すこと

(子どもも自分の意見が通っていると感じたらうれしいです)

 

⑥常に今だけでなく、未来に目を向けていること

(子どもの今だけを見ていると、厳しくなってしまいます。未来は良いものだと思っているから、寛容になれます)

 

⑦明らかな違反には罰をしっかりと与えること

(これがないと、グダグダになってしまいます)

ぜひ、お家でも、そんな風に学習や成長が促進される雰囲気をつくってあげてくださいね。

 

みんなすばらしい才能を持っているし、本当は学びたがっているし、勉強は楽しいものだと思うんですよね。

(ほんと、おいしかった^ ^)

エキスポシティのソフトクリームおじさん

こんにちは。

新留です。

先週の日曜日、ららぽーとエキスポシティにふらっとお昼ご飯を食べにいきました。

普段、教室や住んでいるところから近いこともあったり、教室に通ってくれているご家庭も箕面だけでなく、豊中、吹田、茨木、池田、川西、市内など様々なので、

子どもたちや保護者さまに会う可能性も高く、行くのは避けていたのですが(週末のオフ感、気を抜いてる感がすごいので会ってもまともに話せる気がしません。。。)

そういえば、行ったことないな……まあ誰にも会わないだろうと行ってみました。

駐車場は入口から 1,2,3階ともに「満」の文字。なんとか空いている場所がありましたが、車はいっぱい。

緊急事態宣言はどこへやら。中も人でいっぱいでした。

お昼の時間をズラして14時過ぎに行っても混んでいるお店が多かったのですが、無事に豚のお好み焼きやミックス焼きそば、バターコーンを食べ(バターコーンっておいしいですよね)、中のロフトやTSUTAYA BOOK STORE(いちばん子どもたちと遭遇しそうなポイントなのでドキドキしました)を見て回り、喉が渇いたのでベシャメルカフェへ。

モヒートレモンを飲みつつ、あまおうのソフトクリーム(めちゃくちゃおいしかった……)を食べ、のんびりしていたのですが、店内をぼーっと眺めていると、中央にあるカウンター席の上に謎のオブジェが。

「なんだろう、あれ?」

キャンドルかな〜と思いつつ、トイレットペーパーの芯とかだったらおもしろいのになと妄想していたのですが、どうやら、展示についていた解説によると何にでも見えるようにつくっているそうです。

僕はきっとロマンチストなのでキャンドルに見えたと思うのですが、子どもたちを見ていても、人によって、いろんな見え方があるんだなと感じることがあります。

冬の面談の際、何人かの保護者さまから、

「うちの子、学校では認めてもらえず自分の絵や発言することに自信がなかったのですが、RAKUTOに来て、自分が苦手だと思っていたことが認められたりする経験をして、すごい自信がついたし好きになったって言うんです」

というお言葉をいただきました。

僕らから見たら、これはどう見てもすばらしい才能だな〜と思うことでも、学校や他の環境ではそうだと見なされず、才能が萎んでいったり、隠されていくものってあるんですよね。

認められなかったり、逆に改善点だと見なされたりするのは、先生自身の自信のなさだったり、きちんとしないと怒られるというような不安、経験の少なさ、先生自身の過去の傷ついた経験やクリアになっていない感情が原因だったりするのですが、才能を育てるということにおいて、先生や環境の原因ってすごく大きかったりします。

いろんな原因があるかもしれないけれど、認められないって楽しくないし、幸せじゃないですよね。

学校だけでなく、家庭や人間関係でもですが、

楽しいかどうか、幸せかどうか、ってほんとうに大切なことだと思います。

実際、幸せな人の方が、

・37%パフォーマンスが高く

・30%クリエイティブで

・寿命が長く

・友達が多く、結婚率も高く

・収入も多い

という研究結果もあったりします。

日本より教育や脳研究など学問の点で進んでいるアメリカでも77%もの人が「弱み」に注目してしまうという話がありますが、自分の弱いところにだけ目をやるのはあまり楽しくないし、時間もかかるし、「伸ばしても普通、普通以下」だったり……それはなかなかつらいものです。

弱点に向き合ったり、努力が大事な時期もあるのですが、

RAKUTOのRAKUは漢字の「楽」なように、子どもたちが楽しく、そして、保護者さまが楽になれるようになったらいいなと思ったのでした。

あまおうのソフトクリームを食べながら謎のオブジェを見ながら。

センチメンタル・ウィーク

こんにちは。

新留です。

RAKUTOは2月スタートのカリキュラムのため、1月が1年の締めくくり。6年生は卒業の時期です。

2月から始まる新しいクラスにワクワクする気分と、卒業があり感傷的な気分が混ざるこの時期。

保護者さまからのご挨拶に泣きそうになる時や、泣いている人もいる時期です。

2年生など小さい頃から見てきた子たちもいて、あんなに小さかった子たちがこんなに大きくなったんだなとすごく不思議で、寂しい気持ちもひとしおでした。

最後の1年でそれまであまり見えていなかった才能が出てきて、磨かれていった子もいました。

論理的な力が強いと思っていた子は言語的な才能が出てきて、すばらしい作文を書く力があることに気づきました。

やさしい雰囲気でほわっとした空気をつくってくれていた子は内に強い思いを秘め、自分で目標を決め、目標に対して粘り強く努力し、実力的にも、精神的にも大きく成長し、ほんとにいい1年だったと言ってくれました。

視覚的な才能に溢れ、絵を描くのが大好きだった子は、最後の1年、恥ずかしがり屋な自分を超え、たくさんのイベントに積極的に参加し、たくさんの賞をとっていきました。

大人しく引っ込み思案だった子は勝負に勝ちたいとコツコツと努力し、みんなに認められるぐらいの成績を残し、自分に自信が持て、他の子と積極的に関わるようになり、将来の夢ができたとまで言ってくれました。

その他にも、たくさんの子がいて、たくさんの才能にあふれ、魅力いっぱいな子たちばかりでしたが、才能が目立ってきたり、力がついてきた時期というのは様々。

みんな、その子それぞれに成長が加速する時期や、努力するべきタイミングというのがあるのですね。

もちろん、やったほうがいいことをやりきれず、もっとできたはずなのになと感じることもありますが、やるべきことを、やるべきときに、やったほうがいいやり方でやったなら、才能というのは必ず出てきますし、力にもなります。

その種というのは、小さい時に自然にやっていることに必ずあります。

大事なことは、その種を大切にし、大きく育つための愛情と栄養、余白を与えてあげ、手間をかけ、対応をサボらず、手入れを怠らないこと。芽がでて、花が咲くまでやり続けること。

兄弟で通ってくれている子も多く、

「普通に来るわ〜」

と帰っていく子も多いのですが、また、いつでも、遊びに来てくれたらなと思います。

みんながこれからも自分のすばらしさを忘れず、素敵な人生を送ってくれますように!

いたずらっ子のその後

こんにちは。

新留です。

先日、RAKUTOの卒業生の保護者さまとお話する機会がありました。

2012年の9月に箕面校を立ち上げ、最初に通ってくれた姉妹だったのですが、今では高校生と中学生になっているよう。(時が経つのは早いですね……ええ……)

「今、子どもたちはどうされているのですか?」

と聞くと、2人とも海外に留学しているということでした。

お姉ちゃんは言語的な才能と人と関わる能力が高く、

妹さんの方はというと論理的な才能が高いという子たちで、

卒業後、お姉ちゃんが海外に行っているというのは聞いていましたが、なんと、姉妹2人ともとは……スケールの大きさにびっくりしてしまいました。

海外の学校での様子などを聞いていると、

「そうそう、あの子どうなっているか知ってる?」

という話が。

お姉ちゃんと一緒のクラスで学んでいた男の子だったのですが、なんと、高校生ながら、今では、eスポーツでスポンサーがつく選手になっているということでした。

大物にはなるだろうな……とは思っていましたが、その成長ぶりにびっくりでした。

調べてみると、高校1年生の時にeスポーツの高校対抗全国大会で準優勝したよう。

その後も順調に成長しているんだな……とうれしくなりました。

さて、その子の小学生時代はというと、かなりのおもしろい子(笑)

4年生のとき、お母さまが自由人すぎる我が子にどこかいいところはないか……と探していたところ、直感でピンと来たとRAKUTOに来てくれ、兄弟で入学してくださいました。

算数が好き、でも、他にはほとんど興味がない。

いたずらっ子。スキを見てはしょうもないことをしてくる「いらんことしい」。

思い出すのはまだ新しくできたばかりの教室でやっていたイタズラの数々……。

そんな彼はステップクラスの時、難しい問題を考えるおもしろさに目覚め、なぜか、6年生の夏が終わった頃、秋ごろだったかと思うのですが突然「中学受験しようかな」と言い出しました。

「えっ、ほんまに??」

それまで全くそんなこと言ったことなかったのにと思いつつ、やってみたいというので、どうやったら目標の学校に行くことができるのかを考え、

国語や他の教科には興味がないので、武器の算数だけでほとんど合格点を取るという作戦で、無事、入りたいと思っていた学校に合格することができました。

それまで大学受験や高校受験を教えていた僕がRAKUTOを始め、最初の中学受験をした子であり、小学生の成長スピードのすごさを感じた出来事でした。

さて、その子の場合は、お家の自由な方針もあり、ほんとうにきれいに成長していったなと思うのですが、ポイントだったことは2つあります。

1つはステップクラスの時期にしっかり考える練習をし、考えるおもしろさに気づけたこと。そして、2つ目は思考養成クラス(ジャンプクラス)のとき、自分でチャレンジしたいと思ってやると決めたこと。そして、最後までやりきったこと。

キンダークラス、ホップクラス、ステップクラス、思考養成クラス、ジャンプクラス。

それぞれのクラスには目的があり、発達段階に合わせたやり方がありますが、

始まりは「子どもが何が好きか?」

それは国語や算数、理科、社会、英語、体育、音楽、など、教科で区切られるものではありません。

「言葉が好きなのか?」

「仕組みや理屈が好きなのか?」

「1人の時間が好きなのか?」

「自然と触れ合うのが好きなのか?」

「身体を動かすのが好きなのか?」

「音楽が好きなのか?」

「人と関わるのが好きなのか?」

「絵を描いたり、いろんな色を見たり表現するのが好きなのか?」

子どもたちの好きをスタートに、たくさんの才能が輝いていきますように。

ミルクボーイとマヂカルラブリーはどちらが面白いのか?

こんにちは。

新留です。

先日、オンラインにて、冬期講習の作文講座を受けてくれた方向けのフォローアップ講座をしていました。

1年生から4年生まで参加してくれた回だったのですが、講座後、保護者さまから、

「うちの子があまり他の子とくらべて発言が少なかったように感じたのですが……」

というご相談を受けました。

オンライン授業だと、普段、見られない授業中の様子を見られたりするので、

「うちの子、こんな一面あるんだ!」

と、うれしくなる部分もあれば、

「みんなすごい……」

と心配になる部分もあったりしますよね。

他の子がすごく積極的に発言していたり、

どんどん問題に答えていたり、鋭い質問を連発したりしていると、

「うちの子これで大丈夫かな?」

と感じるときってあります。

とくに、ひとりっ子で比べる対象がなかったり、

お兄ちゃんやお姉ちゃんがすごく一般的に見て「できる子」だったりすると、そうなってしまうことって多いです。

でも、学校でいう「できる」というのは、

ほとんどが言語的な才能や、論理的な才能であり、

その他の、視覚的な才能や、人と仲良くなれる才能、深く自分の世界に入って考えることができる才能ではなかったりします。

そんなちがう才能の部分を、ひとつの軸で比べたりしています。

そして、誰かと比べる場合、ほとんどの場合は「その子の弱いところ」と、「他の子の強いところ」を比べていたり。

……それって、勝ち目がないですよね(笑)

ミルクボーイとマヂカルラブリーはどちらが面白いか?みたいなのは、全然質のちがう物なので評価ができないのです。

また、その子のそのとき強いところや能力の発達段階があったり、伸び始める時期も、あとで特に強くなってくるところというのもちがってきます。

大事なのは、「どれぐらい頭がいいか?」ではなく、「どんな風に頭がいいのか?」なのです。

そこがわかれば、その強い部分を使って、コツコツと種をまいていけばいいのです。

ひょっとすると、見えないだけで地面の中ではすごく大きな根が張られていて、芽が出てくるまでもう少しだったりするかもしれません。

近いからこそ見えない部分、悪く見えちゃう部分ってたくさんあります。

ぜひ、どれぐらい頭がいいか? ではなく、どんな風に頭がいいのか?

そんな目で見てみてくださいね^ ^

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2月度の体験授業枠をアップいたしました。

ご興味のある方はお待ちしております。

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