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※A日程 算数、作文満席になりました
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体感だから楽しい!
深く学ぶから面白い!
考えたあとに作るから記憶に残る!
ただ知識を覚えたり、たくさん解くのではなく、
「何でだろう?」
と仮説を立てて、ディスカッションし、
学んだことを工作で体感!
数百枚のスライドを使って深く学び、
学んだことを実際に工作し、
体感的に学んでいくから楽しいし、
記憶にも残るRAKUTOの季節講習。
学ぶことが好きに、
そして、
どんな時代でも自分で学んでいける子になるために。
そのためには、
「時期」と「学び方」が大切です。
今回の冬期講習では、
作文、算数、社会の3教科で開催します!
「勉強って楽しい!」
そんな冬になりますように^^
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※お問い合わせやお申し込みは申し込みフォームよりメールにてお申し込みください(24時間受付中)
(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程(A日程、B日程)、教科(作文、算数、社会)」などをご記入ください)
※お電話はお取りできない可能性が高いため、お問い合わせやお申し込みは「メールのみ」となっております。ご質問などもお気軽にお寄せください
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※「うちの子、どの教科を受講したらいいかな?」と気になった際はご相談ください
※高学年講座の受講は原則「RAKUTO生のみ」となっております
※お昼を挟んで受講される方は教室で昼食をとることができます
※冬期講習期間中、通常授業はお休みです
【対象】
小学校全学年
【受講料(1教科:60分×4コマ】
RAKUTO生11,000円(税込)
一般生13,200円(税込)
※別途、各教科教材費として1,650円(税込)がかかります
※高学年講座は教材費が異なります
【お申込方法】
・申し込みフォームよりメールにてお申し込みください(24時間受付中)
(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程(A日程、B日程)、教科(作文、算数、社会)」をご記入ください)
※お電話はお取りできない可能性が高いため、お問い合わせやお申し込みは「メールのみ」となっております。ご質問などもお気軽にお寄せください
【お申し込み後の講座キャンセルについて】
お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦くださいませ。
キャンセルの際の料金は以下のようになります。
開催1週間前〜2日前まで:テキスト・教材費を頂戴いたします。
前日・当日のキャンセル:受講料、テキスト・教材費全額を頂戴いたします。
【お問い合わせ】
・気になる点、ご不明な点などございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。
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学ぶ楽しさ、探究する面白さを知る。
そんないい新年度のスタートになりますように!
こんにちは。
新留です。
タイトルでピンと来た方は進撃の巨人好きですね(笑)
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冬期講習のご案内を来週より一般公開いたします。
ご興味のある方はもう少々お待ちくださいませ!
新年度(2月から)のスケジュールにご興味のある方は、
ご連絡くださいね。
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昨日のこと。
知り合いの方から、
「ブログしばらく書いてないよね〜」
ということを言われました。
調べてみると、2ヶ月以上書いていない……!!
保護者さま向けに週に1度くらいメルマガを書いたり、各クラス向けのメールを送ったり、毎月、コラムを書いたりしているので、毎日、書いてはいたのですが、
ブログは放置しておりました……。
教えていただき感謝です。
ということで、少し前のこと。
授業後、子どもたちを下まで送っていこうとしていると、
4年生の女の子が、
「あ〜、◯◯さんだ〜!」
と言っていました。
毎月、RAKUTO生向けにお渡ししている冊子のなかに知っている子が載っていたそうで、
どうやら、他の習い事で一緒のようなのですが、RAKUTOに通っていることは知らなかったようなのです。
(吹田や豊中、池田、川西、遠くは高槻の方など、箕面以外の子も多いのですが、実は子どもたち同じ学校や同じクラス、幼稚園が一緒などということがけっこうあります笑)
すごく元気で、授業中もいっぱい発言してくれている子なのですが、他の習い事では静からしく、びっくりしていました。
そんな風に、見せている部分、自分を出している度合いが場所によって違っていることって大人でもありますよね。
ー「フィアレスな組織」は従業員にとってよりよい場であるだけでなく、イノベーションと成長と高いパフォーマンスが確実に起きる場であるー
これは、ハーバード・ビジネススクール教授であり、組織学習の専門家であるエイミー・C・エドモンドソンの言葉ですが、
「心理的安全性」というのが、職場などでの生産性や精神的な健康度などにも大きな影響を与えるというのはもう常識になっていますが、
もちろん、子どもの成長にとっても大きな影響を与えるのですよね。
安心で、安全な環境だから、自分を出せるし、学べることも多くなります。
通ってくれている子にとって、そういう場であるのかなとうれしく思いました。
駅伝、サッカー、野球など、スポーツの世界でも、昔の「気合いと根性」のような学校から、のびのびとやっているチーム、学校の方が成績を出していっているように、
実際は、苦しみの先に幸せがあるわけではそんなになく、
心理学の世界ではわかっているように、幸せだからうまくいくし、もっと幸せになっていくのですよね。
楽しんで、うまくいく。
そういう世界が広がっていけばいいなと思います^^
ではでは。
いい1日になりますように。
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冬期講習のご案内を来週より一般公開いたします。
ご興味のある方はもう少々お待ちくださいませ!
新年度(2月から)のスケジュールにご興味のある方は、
ご連絡くださいね。
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こんにちは。
新留です。
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【夏期講習残席】
8/8(火),9(水) 算数残1、理科残2、社会残1
8/16(水) 理科残席あり、作文満席
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夏休みに入り、夏期講習の時期になりました。
中学受験をする予定の5,6年生は、がんばりどきですね。
まだまだ目標が決まっていない子も、しっかり決まっている子もいますが、
本当にやってよかったなと感じられる受験になるようにいっしょにしていきたいなと思います。
夏期講習前には夏の面談がありましたが、
何人かの保護者さまからご相談を受けたのが、
「うちの子、ほんとにやっても続かなくて……どうすれば続けられるようになりますか?」
ということ。
「GRIT」(やり抜く力)研究の第一人者、アンジェラ・ダックワースは、
「才能×努力=スキル」
「スキル×努力=達成」
という方程式を示していましたが、
どんなに才能があっても努力の継続がなければスキルや能力、実力は身につかず、何かを達成することはできません。自信も身につきません。
「努力できること」、「努力を続けられること」というのは、「才能のかけ算」につながる大きな力なのですね。
かくいう僕自身も、サボり癖にはかなりの自信があり、苦労もしましたが(笑)
大人になって(遅いですが)いろんな研究や実践をし、続けられるようになったのが、大きかったなと思います。
「続ける力」を伸ばすにはいろんなコツがありますが、
今回は2つご紹介いたしますね。
①「目的」を考えること
「なぜ」はやる気につながります。
子どもが何かをやりたい、大人が何かをやってほしい、と思うことはスタートですが、
「なぜ」は続けていくためにも大事です。
やる気が落ちてきているときは、「なぜ」という原点、それをしようと思ったのかを思い出しましょう。
その際、
「自分はなぜ、それをしたいのか」
「それをすると何ができるようになるのか、どんな力がつくのか」
「それができるようになったら、まわりはどんな風になるのか」
という3つの視点で振り返ってみると、
「自分の大きな目的」に視点を持っていくことができ、おすすめです。
②「手段」を決める
続ける際、「自分ができるようになっていっている」という感覚は大事です。
やってもやってもできるようにならないものを続けるのは苦痛でしかありません。
そのためにも、「やり方」はきちんとできている人、心理的なことや、科学的なことをわかっている人に聞き、その通りにやっていくのが大事ですね。
モテる方法をモテていない人に聞いてはいけないし、
勉強のやり方を近所のおばちゃんに聞いてはいけないのです。
子育てや教育の世界では、
この経験則で語る「近所のおばちゃん」や、昔はな〜と「語りたがりのおじいちゃん」、
たまたま子どもが頑張りやさんで従順だったからうまくいったものなどが蔓延しています。
不安になるといろんな情報を入れたくなるものですが、
不安になる情報をシャットダウンする、いっしょにいて不安な気持ちになる人とは関わらないというのは大事なことだったります。
「自分の感覚に合う人」や「この人いいなという人」で、
感覚や経験則ではなく、きちんと科学的根拠を持って教えてくれる人に「やり方」を聞いてみてくださいね。
まだまだ語り違いところですが、おじいちゃんにはまだなりたくないので、今日はこの辺で。
よかったら、参考にしてみてくださいね。
体調に気をつけ、いい夏にしていってくださいね^^
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【夏期講習残席】
8/8(火),9(水) 算数残1、理科残2、社会残1
8/16(水) 理科残席あり、作文満席
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こんにちは。
新留です。
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A日程 理科、算数満席、作文残席2
B日程 算数、理科残席2、社会残席1
C日程 理科残席あり、作文満席です。
中学受験を予定している方は、今回、算数、理科を受けてみてくださいね。
(いただいたご感想より)
・読み方が身についたのか、すごい変わりました(5年生国語)
・実際に作ったことがあるからか、図形はすぐにわかるみたいです(算数)
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いよいよ夏休みが始まりましたね。
駆け込みでの夏期講習のお申し込みも多く、
なかなか賑やかな夏になりそうで今から楽しみです。
夏休みに入り、時間の余裕ができたからか、子どもたちからいい笑顔が見られていています。
自分自身を振り返ってみると、夏休みって退屈だ〜と思っていたことが多いような気がしますが、
いまの子たちって忙しかったりしますよね。
受験生になると、なかなかそうは言ってもいられなくなったりしますが(RAKUTOの子たちは受験生でもまだまだ余裕がありそうですが笑)、
まとまったお休みでも、生活リズムを崩さず、たっぷり寝て、
暑さに気をつけ外で遊んだり、旅行に行ったり、勉強したりしながら、充実した夏にしていてくださいね。
RAKUTOに通う保護者さまにはそれぞれの夏の過ごし方の話などをお伝えしていますが、
「この夏、何をしたらいいかな?」
という場合、読書の夏などはいかがでしょうか?
読書をしても、直接、読解力がつくわけではなかったりしますが、
言葉を知ったり、
物語にどっぷり浸かって、いろんな感情を味わったり、想像したり。
それって、すごく豊かな体験です。
そして、読書というのは、直接的ではなくても、読解力や共感力、コミュニケーション力などにもつながっていきます。
語彙力のある人というのは、語彙をたくさん、くわしく、正確に知っている人ですが、そういう人って「物知り」なのですよね。
その上、そういう人は自分の詳しい分野について、マインドマップの幹と枝のように、何が上位にあり、下位にはどんなものがあるのか、というつながりができています。
サッカー好きな人は、
Jリーグやプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエAなど、各国にどんなリーグがあり、チームがあり、どんな選手がいて、どんな監督がいて、ということを知っています。
そして、そのサッカーへの興味をきっかけに、その国の地理や歴史に興味を持ったり、
ある選手を好きになって、雑誌を読んで、自伝を読んで、
ロール・モデルができたり、目標達成について知ったり、トレーニングや栄養摂取の大事さを知ったりするかもしれません。
「好奇心がない」と言われる子がいますが、
好奇心がないのではなく、そもそもの知識がない、少ない、ということも多いのですよね。
いろんなものにふれること、少しでもひっかかりが出たものをきっかけに広げていくことで好奇心がいっぱいになったり、探究心が出てきたりします。
趣味は長期記憶でもあり、残ります。
いろんな本を読んで、1つ語れる分野をつくったりできるようになるといいですね
そして、
「語彙力」がないと読めない、理解できないというのは当たり前ですが、それだけでなく、「語彙力」というのは感情のコントロールなどにも繋がってきます。
いろんな本を読んで、いろんな言葉を知って、いろんなことに興味を持つ。
教育者の齋藤孝さんが『語彙力こそが教養である』の中で、
「より多くの語彙を身につけることは手持ちの絵の具が増えるようなもの」
「語彙が豊かになれば、見える世界が変わる」
と書かれていましたが、
子どもたちがそんな見える世界が変わる夏になることを祈っています^^