普段とちがうというウワサ

今日は金曜ホップ。

普段、ちがう曜日に通ってくれている女の子が振替で金曜日に。いつもよりも盛り上がった1日でした☆

1年生の男の子と女の子。会った瞬間に仲良しに(^-^)

こどもたちはほんとにオープンで、すぐに仲良くなるから素敵です。

保護者さまとお話していると、一人っ子の子は、お兄ちゃんや同じ学年の子やいろんなお友達ができるのがうれしいんだそう。

こどもたち、保護者さま同士でいろんなつながりができるたびに僕もうれしい気持ちになります。

そして、こどもたちは仲良くなるだけでなく協力、仲間がいるからこその成長も。

同じ学年の子が4倍速の高速リスニングを聴ける子を見て、

「あっ、自分はいつも2倍だと思ってたけど、4倍でもいけるんだ!」と気づいたり、

算数でみんなで同じ問題を解いているときに、どんどん紙に絵や式を書いていく子を見て、

「よーし、負けないぞー!」と意欲を燃やしたり。

学校も年齢もちがう子たちが協力して、アイデアを出し合ったり、一人の力じゃ解けないような問題の答えを考えたりします。切磋琢磨し、時には衝突もしたり。

大人の世界を今から体験しているんですよね。

きっと、みんな、いいリーダーになって、いろんな世界で活躍していくんだろうなと、こどもたちの姿を見ていて感じます。

後半の授業の最初、はじめて会い、緊張している1年生の女の子同士。探り合っていたので、

「Hちゃん、今日はえらいおとなしいね~」と言うと、

「ふだんはおとなしいのー!!!」と怒られました( '∇')

基本的にみんなのにぎやかな姿ばかりを見ているので想像ができません(笑)

今日もいい笑顔してました(*^ ^*)これからも、たくさんの友達や仲間ができますように♪
DSC00723
写真は1年生の女の子の地理のマインドマップ。今月は日本の半島と岬について勉強。本州には新幹線が走っていて、九州には飛行機で飛んでいます☆

脳を鍛えるには運動しかない!

脳を鍛えるには運動しかない!

そんなタイトルの本(ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン著、日本放送出版協会)が出ているくらい、運動は脳にとって大事と言います。

とにかく、人間の脳は歩くようにできていて(なんと、1日20キロメートルも!)思考力を高めるには動け!とおっしゃっている方もいます(分子発生生物学者のジョン・メディナさん)。
そんなことを意識してかしなくてか(確実に後者)、今日は木曜ステップのマドンナの女の子がお休みだったのもあってか(これはあるかもしれません)、大暴れな1日でした(*^ ^*)

今月の算数は『倍数と約数』がテーマでしたが、「数の感覚」を鍛えたいな~と感じていた木曜クラス。
週末、RAKUTO豊田校にお邪魔させていただき、伊藤先生に教えていただいたゲーム(名古屋にコーチングの勉強会に参加する前にお会いしてきました)を早速、実行しました。

すると、こどもたち大ハマリ。

「これ1時間やろうよ!」

「いや、算数、理科2教科で70分だから…(゚_゚i)」

うれしいぐらいに反応してくれました☆
これはたのしみながら数の感覚を鍛えられそう。

理科の時間には、『血液の循環』がテーマなので、心臓や血液の流れなどをイメージを使って勉強。

「さー、肺静脈から左心房に入ってきたよー、そして左心室にー…」

まるで催眠術のよう。

そして、脈拍についても学んだので、

「平常時と運動をした後の脈を測ってみよう!」

と、まずは平常時を測り(11~14歳で大体80~90回)、そのあと、

「さあ、走れー!!」

と1分間ダッシュ!!

「ぜー…ぜー…」

とみんななりながら(ほんのり汗も笑)計測。イメージや体感で学び、最後はマインドマップにまとめました。

後半は運動のし過ぎもあり(休憩時間中も走り回っていたこどもたち)、眠気が…。

ということで、国語の時間は音読などをたくさんし、最後まで走りきりました(ついでに言うと、授業後も走り回っていました笑)。

脳だけでなく、運動部??というくらい身体も動かした木曜日。きっと、今日は帰ってから熟睡でしょう(^-^)

どんどん負荷をかけながら脳も身体も動かして、いっぱい寝て整えて、強化して。
ドラゴンボールの悟空や悟飯のように成長していくみんながたのしみです☆
DSC00703
写真は小学5年生Yくんの理科のマインドマップ。運動後、眠りそうになりながらもしっかりまとめていました♪

アツい火曜日

「女心と秋の空とこども心」

そんな言葉があるのかないのかわかりませんが、こどもの調子というのは毎回、毎時間、大きくちがいます。

前半の算数、理科の時間。

算数ではピザや折り紙を使い、小数の勉強。
「はっ!」と開眼し、小数のかけ算やわり算のイメージがつかめた3年生の男の子。

お菓子タイムをはさみ、

さーて、と後半の国語、社会の時間。メンバーもすこしチェンジ。

国語の物語を4倍の高速リスニングで聴き、「もっといけるかも!?」と感じた何人かの子。

「先生、6倍もいきたい!」

すごい集中力で没頭し、終わったあとには、

「よーし!4分の3ぐらいいけた!」
「ちょっと気を抜いたら、すぐに置いていかれるけどいけそう!」

でも、みんながいけるわけではなく(何と言っても6倍は早い)、あんまりいけなかった子はショックだったのか、集中力がダウン。

ノリノリの子は、

「ちゃんとやれよ!」
「なんやねん~」

とイライラ。みんなで言い合い。

「できひんし!」
「できる!」
「みんなで成長していくねん!」

火曜日は男の子ばっかりなのでアツい(笑)

ノッテる日。ノッテない日。
できる日。できない日。できるはずなのにできない日。

いろんな日があるけど、こどもたち、そして自分にとっても、ほんと全部、毎回が学びだな~と思います。

僕も毎回が学び。次はどうしようかと考えるのがたのしいです。

6倍に挑戦したり、読み合わせに今までやらなかった子が挑戦したり、みんなすごい成長!

DSC00697
写真は小学4年生Kくんの国語のマインドマップ。
「先生、これ絶対撮って!」という2枚組の自信作。入学からまだ2ヶ月、たのしみです☆

記録を残そう

「比べるのは他人(ひと)とやない、過去の自分とやで」

そんなカッコいいセリフを、少し遠くを見ながら30度の角度で45歳ぐらいに吐いてみたいにいどめです。こんばんは。

今月のステップ社会は『中部地方』について勉強。ちょうど1年前の12月、ホップの地理で扱ったテーマです。

ホップのときは、歌や高速リスニングでたのしみながら用語や知識をインプット、ディスカッションで広げ、マインドマップでまとめました。

そして、ステップでは、物語仕立てになったテキスト(なんと43ページ!)を高速リスニング。登場人物といっしょに探検し、学び、深め、最後はマインドマップに。

去年はホップ、今年はステップと、両方で中部地方を勉強した女の子。

成長を感じてもらおうと、去年かいたマインドマップと今年かいたマインドマップを並べてもらい、いっしょに眺めました。

「字は変わらないけど、ぜんぜん情報量がちがう!」

自分の成長を目で確認し、実感。満足感と自信。

よし、この方法でやっていけばいいんだ!というのを感じました。

自分の成長って、自分がいちばんわからないもの。セルフイメージと自己評価には、たいてい開きがあります。

過去の自分の記録をとっておくのは、『記憶』という意味だけでなく、『成長の確認』という意味でも、大事。

ぜひ、これからも記録を残し(目に見える形に)、自分の成長を実感し、自信を深めていってもらいたいなと思います。

1年後はさらに成長した自分に出会えるはず。どんな風になってるのか、いい意味で期待を裏切ってくれるんだろうなと僕もたのしみです!

ちなみに、記憶ということを考えた場合、マインドマップの発明者、トニー・ブザンさんによると、復習のサイクルは、

①学習の直後
②1日後
③1週間後
④1か月後
⑤3ヶ月~半年後

がいいと言われています(トニー・ブザン『マインドマップ記憶術』より)

よかったら、テスト前の復習時期のご参考になさってください☆
DSC00687
写真は小学5年生Sちゃんのホップ時代とステップ時代のマインドマップ。まだ2枚を1枚にまとめるというのは残っているけどぜんぜんちがいます

本当の理解とわかったつもりの間。

こんばんは。
すっかり朝晩は寒くなりましたね。人生がときめく片づけをした結果、冬服がなくなり怯えているにいどめです。

今日は木曜日のステップクラスでした。

算数の時間には『倍数と約数』について勉強。
「今日は倍数と約数やるよ~」と言うと、学校で習っている子もいるので「知ってる知ってる~」「もう、やった~」の声。

ふふふ。

「それじゃ、倍数と約数ってどんなのだっけ?みんなにわかるように説明してみて~」
「よーし、じゃあ、僕から!えーっと…」
「んっ、どういうこと??」
「……うわーっ、わからん!」

よく見られる「わかったつもり」。
それを防ぎ、きちんと理解しているかをチェックするためには、その情報について説明してもらうのがひとつの方法(ただし、なごやかな雰囲気で)。

最近話題の本、TEDxTokyoにも出演した狩野みきさんの『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』には、本当に理解できているのかをチェックする方法として「5歳児に説明するつもりで話してみる」とあります。

5歳児(25歳サバ読み)にいどめや他の子たちに向かって説明し、みんなでじっくりと考え、曖昧だった知識を確認していきました☆

じっくり考え、逆に社会の時間には6倍の速さで学習、マインドマップにまとめるなど、みんなかなりアタマを使い、「疲れた~~!!」と授業終了。

授業前には宝探しゲームをしたり、休憩時間には、昨日誕生日だった6年生のお祝いをしたりとテンコ盛りだった一日。

こどもたちにとって、遊びの秋、そして、大きな学びの秋になればいいなと思います(*^ ^*)

先週から始まった宝探しゲーム、先週は素直すぎる隠し場所に「ふふふ、素直だな~かわいいな~」と思っていると、今日は「何とこんな盲点をつくとは…」というような隠し場所に。

「先生、僕、隠して帰るから帰ったあと見つけてね~!」と言い残し帰ったYくん。

ぜ、全然見つからなかった…完敗です。人間の視覚が捉えにくいところや盲点など、考える力が育ってきています。(ちょっと困りましたが)
写真は倍数や約数などを説明しようと前に集まったこどもたち。みんなホワイトボードが大好きです( ̄▽ ̄)

DSC00541

早くお母さんに言いたい!

今週から新しいテーマがスタート!今日は振替授業とステップクラスでした。

「どめ君~聞いて聞いて~!」

と元気にやってきた5年生の女の子。「どうしたの??」と聞くと、先日あった学校の社会のテストで96点、クラス2位だったとのこと。

「おおーっ、がんばったね~♪」と言うと、「今回がんばったねん~♪」とうれしそう(*^ ^*)

90点台はすごくひさしぶりだったそう。

RAKUTOでは特別に学校のテストに向けた勉強などはしませんが、
速読や高速リスニング、マインドマップを使った学び方にしっかりとなじみ、
インプットする力やポイントをつかむ力、まとめる力などの学ぶ力、能力(脳力)がついた結果として、

学校の成績なども上がったります。
国語力がアップし、きっちり内容を理解し、要点を伝えることができてきている。

そして、地理などの覚えることが多いものは、4倍~6倍の高速リスニングでインプット、マインドマップを用い、たのしんでまとめている。

その結果が、今回の点数につながったのかなと思います。

肩の力が入っていなく、たのしんでいるのがいいです(*^ ^*)

ステップクラスでは、家づくりでいうなら強固な柱をつくっていくのがテーマ。

「まずは、しっかりと軸を、型をつくっていこうね!」といい、いっしょに同じ考え方、まとめ方の練習をしていった効果が出てきています♪

「早くお母さんに言いたい~♪」とお迎えに来たお母さんにパタパターっと寄っていく笑顔がすごく素敵でした☆

これからもお気に入りのマインドマップをたのしんでかきながら、地頭をつくっていってもらいたいなと思います。

DSC00538
写真は速読の時間にかいたマインドマップ。この日かいたヒヨコが気に入り、いまでは学校のノートなどはヒヨコだらけだそうです(笑)

自分の答えをつくる

こんばんは。
足湯はじめました。にいどめです。

RAKUTOでは記憶のサイクルを考慮し、1か月に1つのテーマを学んでいきます。今日は木曜日最終週、まとめの日です(^-^)

国語の速読の時間、読んだ文章についてディスカッション。そして、

「もし、自分ならどっちの立場をとる?」

と、文章に出てきた一場面を題材に、こどもたちに自分の意見を考えてもらいました。

「私はこうする!だって…」
「僕はこっちだな~理由は…」

状況を整理し、思い浮かべ、登場人物の気持ちを想像し、自分の意見を選んだ結果どうなるのか…こどもたち一生懸命考えていました。

自ら関わるので集中、フィードバックにより脳の活性化、いろんな視点が入ることで思考が深まる、それが協同学習の効果。

毎回が大きな学びで、見ている方も、こどもたちの発想と成長にワクワクさせてもらっています(*^ ^*)

今日は授業の大事な時は集中、休憩時間は遊びまくりとメリハリの効いた1日でした!

学ぶことってたのしい!と感じ、これからも、どんどん才能を伸ばしていきますように。

今週末が運動会のため、練習が終わらず欠席だった子も。6年生のYくん、小学校最後の運動会に向け、めちゃくちゃがんばっています。最高の演技、最高の思い出になりますように!

DSC00516

 

 

 

 

 

写真は『近畿地方』のマインドマップをかいているときの様子。たこやきとビリケンさん。同じ題材でも、みんなちがうイメージになるのがおもしろいんです♪

学び好きになったもん勝ち

こんばんは。3連休最終日でしたね。みなさま、ゆっくりできましたでしょうか?

今日も箕面校は、こどもたちにとって幸か不幸か(笑)授業でした!

「どめ君、この前、国語の時間に速読した本、つづき読みたかったからお母さんにお願いしたよ~」

と登場したのは5年生のSちゃん。

興味の度合いに比例してか、いま国語力がメキメキと上達中のひとりです(^-^)

要点をつかむのが早い早い。

それに、聞かれたことに答える力、主語と述語をはっきりさせ、わかりやすく伝える力なども育まれているなと感じます。

元々、表現すること、前に立つことが好きな女の子。しっかりと型を意識して練習し、型が定着することにより、土台となる力ができてきました!

好きと得意がいっしょになる…将来はどうなるのかな!?

何より、学び好きになっているのがうれしい(*^ ^*)

要点をつかむ国語と、キーワードでかくマインドマップ。相性がいいです。

ぜひ、お家での国語の勉強でもマインドマップを取り入れてみてくださいね。
それでは☆

にいどめ

 

DSC00519写真は今月のステップ地理『近畿地方』のマインドマップ。

ブログなどに載るのは恥ずかしい~と言う子も多いのですが、Sちゃんは「見てみて~」と言っていました(笑)

要点をつかむ力、整理する力がついてきているので、これも半分ぐらいは自分でまとめています♪

回路ができる時期

こんばんは。

小学1年生の女の子に「先生も泣くの~?」といわれ、先週は『風立ちぬ』を見て泣き、今週も音楽を聴きながら「何回聞いてもいい曲や…」と涙したりなど、幼稚園のこどもたちと同じくらい泣いている、涙腺おじいちゃんなにいどめです。

週末の土曜日は、低学年の子の多いホップクラス。

前半の算数・理科の時間はのんびりとスタートし、後半の国語・社会の時間の最後は地理の歌を2倍、3倍で歌い駆け抜けました(*^_^*)

低学年のうちは、積み木や折り紙など、実際のモノを使い身体で学び、イメージ力をつけたり、空間認識の力を育むのにいい時期ですが、今日は折り紙の問題。

こうかな~と仮説を立て、実際にモノを使って確認するのをくり返す。

そうやって空間の問題に慣れてきた子たちは、あとはモノを使わなくても頭の中で組み立てたり、くるっと回転できたりします。

小さいときにやっておかないと育まれない回路…うらやましい(自分が小さいころにはまだそんなことは知られていませんでした笑)

この時期は、イメージや空間認識のための脳の回路をつくっておくのにいい時期なのですね。

そして、心の面で大事だなと思うのは、「学ぶこと、新しいことを知ることってたのしい~」と感じてもらうこと。

できるとかできないとかは関係なく「おもしろそう~やってみよう~」と軽い気持ちでトライしていくノリを身につけること。

きちんとできるかできないかで考えるクセがつくと、できない(と感じる)ことには挑戦しなくなってしまいます。

最近出たブレネー・ブラウンさんの本『本当の勇気は「弱さ」を認めること』(サンマーク出版)にも、

「完璧主義は高みを目指して努力することも、ベストの自分になることも教えてくれない。自分がどう考え感じるかよりも、他人にどう思われるかを気にすることを教えるだけ」

と書かれてありました。

たのしんでやっているうちに、脳にはスルスルと回路ができ、力がついていっているので(本人は言われないと気づかないことが多いですが)、どんどんチャレンジしてもらいたいなと思います(^-^)

今日は、「前にかいたの何だかイマイチだな~」とマインドマップを新しいのにかきなおそうという場面や、男の子が地理の歌を2倍、3倍で歌うことに挑戦し、他の子もつられて挑戦する姿が見られました☆いい影響を与え合ってくれています。

来週はいよいよ4週目、理科や国語、地理、歴史などはマインドマップのまとめです。どんな作品に仕上がるのかたのしみです!

DSC00506
写真は、体感算数の時間に使ったシート。時間を量で、イメージでとらえる練習中。早くも苦手だった時計がわかるようになったという子も♪

奇跡の1枚。

今日は火曜ホップ9月の1週目。

新しく来てくれたKくん、他の曜日から移ってきたNくんも加わり、にぎやかな授業になりました!

新しい友達が来ると聞いてドキドキしていた子、ワクワクしていた子、様々。

緊張の自己紹介から授業中へ。

授業に入ると、はじめてのお友達、はじめての学び方に、

「どんな風に接したらいいんだろう!?」
「仲良くなれるかな!?」
「こんな感じでいいんかな!?」
「もっと思いきりやってもいいのかな!?」
「うわっ、あの子めっちゃうまい!負けないぞ!」
「ちゃんとやらなくちゃ!」

など、いろんな感情が入り乱れ、カオス状態!刺激し合って、意識し合っているのがビンビン伝わってきます。

これからみんなで切磋琢磨し、どんどん開いていき、刺激し合い、成長していくんだろうなとすごくワクワクしました。

これはすごいことになりそう…と、予定通りにいかないことにドキドキし、同時にものすごくワクワクした1日。

来週からもたのしみです(#^ ^#)

写真は休憩時間に起きた奇跡。
仲良くなり、相手の好みがわかってくると、こどもたちは喜んでもらおう!びっくりさせよう!と考えはじめます。その結果起きました(笑)サッポロポテトの宣伝ではありません。

DSC00465