オードリー・タンさんの学び方に学ぶ

こんにちは。

新留です。

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【早割は13日までです!】

手を動かし、考える力を養う算数講座。

詳細はこちらからどうぞ。

https://www.rakuto-minoh.com/blog/2021spring-2/

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Amazonプライムで映画3作を見たというぐらいで、それほどファンでも、ハマったこともないのですが、お休みの日と公開初日が重なったということもあり、西宮ガーデンズにある映画館で、

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』

を見てきました。

よくわからないところや、そうなるのか! とびっくりしたところ、あとで考察サイトを見てわかったところなどもあるのですが、感想を一言でいうと、

「ちゃんと終わってよかった」

でした(笑)

きっと長年のファンの方などは、供養を済ませたような気持ちなのではないかと思います。

(果たして、『ハンターハンター』は僕が生きている間に完結するのでしょうか……)

休日は映画を見ることや、本屋さんで新しい本やおもしろそうな本をチェックするのが習慣で、今週も8冊新しい本を手に入れ、読んでいるのですが、その中の1冊、

『オードリー・タン 天才IT相7つの顔』にこんなことが書いてありました。

オードリー・タンさんといえば、学歴は中卒、

IQは少なくとも160、プログラミングの達人、トランスジェンダー。

35歳で台湾のIT大臣に選ばれ、2019年には「世界の頭脳100人」にも選ばれた天才であり、今回のコロナ禍で世界が注目するような迅速さで効果的な対策を打ち出したという、世界が誇るべき偉人ですが、

読書のとき、95%はiPad Proで読むといいつつ、その際、ペンがないなら、電子機器では読まないそうなのです。

理由は、

「文章を読むときには、メモを取り、絵を落書きするから」だそう。

ただ、読まない。

読んだ気にならない。

自分の頭でどういうことかと考えて、手を動かして、整理して、理解するそうなのです。

手を動かして考える、試行錯誤して自分のものにしていくのですね。

これを見て、「眼高手低」という言葉を思い出しました。

この言葉は元々、「眼だけが高く、手が低い」、要するに、「他の人の批評は上手だが、自分ではやらない人、自分ではできない人」という意味の言葉なのですが、

『暮しの手帖』の創刊者である花森安治さんは、これをいい意味の、

「高い理想を持ちつつも、現実もよくわかっているように」

と捉え直し、編集方針にされていたそうです。

理想を持つことは大事、でも、そのために思い描くだけでなく手を動かし続けることはもっと大事。

手を動かす、実行すると、うまくいかないこともあるけど、手を動かさないと、うまくいく可能性さえ生まれないのですね。

「ダウンロードするだけの人になるのではなく、自分の作品をアップロードし、ネットへの貢献者になろう!」

これがオードリー・タンさんの合言葉なのだそうですが、彼女は、天才ではあるかもしれないけれど、手を動かすことを何より大切にしているのだなと思ったのでした。

さて、今回の春期講習の算数では、この「手を動かして考える」というのを徹底的にやってもらいます。

算数というと、論理的な感じがしますが、

特に11歳ごろまでは体感で学ぶこと、コツコツと手を動かし考えたり、わかるまで最後まで粘って考えるということ、そして、難しい問題ができた時のできた! という喜びを感じるという体験が大切になってきます。

それを今回の講座でたくさん味わってもらいます。

・手を動かさずに考えるクセがある子

・数や量に対する感覚が弱い子

・間違えること、失敗することを怖がっている子、チャレンジをするのが苦手な子(「Fixed Mindset」といいます)

・算数ってつまらないと思っている子

・計算はできるけど、考えるのは苦手な子

新4年生くらいまでの、そんな子たちには今回の講座は特におすすめです。

たくさん手を動かして、考えるおもしろさ、わかる喜びを感じていきましょう!

学ぶことを楽しむ子に。

そして、子どもたちが批評家ではなく、実行者になっていきますように。

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「やわらか頭をつくり算数脳を引き出す算数パズル修行」

お申し込みはこちらから。

https://www.rakuto-minoh.com/blog/2021spring-2/

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