伝えたい!から、伝わるへ。【RAKUTOの夏の特別授業】

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伝えたい!から、伝わるへ。

ーRAKUTOの夏の特別授業ー

「先生〜、今年も夏休みに作文の授業ある?」

先日、5年生の女の子から質問がありました。

春、夏、冬に行っている作文の特別授業をすごく楽しみにしていて、学校に提出したり、家にずっと保管したりしてくれているそうです。

「作文」

苦手にしている子や、ぜんぜんおもしろくない!という子、キライだ〜という子もいますが、それは考え方を習っていなかったり、書き方を知らないだけだったりということがほとんど。

みんな漫画を読んだり、アニメを見たり、音楽を聴くのは大好きだし、

みんな見たり聞いたりしながら、たくさん笑ったり、泣いたり、マネをしたりしています。たくさんのことを感じていて、話すことも作ることも大好き。

この講座では、ディスカッションしたり、マインドマップを用いながら、じぶんが大好きなお話の内容を整理。

フィードバックをくり返し、相手に伝わるように並べ替える練習。

そして、魅力的に見えるためのキャッチコピーの作り方を学び、最後は、「プレゼンテーションbook」として形に!

「すごく気持ちは伝わるのだけど…(言っていることがよくわからない)」

「言っていることはわかるのだけど…(気持ちが伝わらないので響かない)」

伝えたいことを伝わるように表現するためには、感情も、論理も大事。

この授業をきっかけに、子どもたちが書くことが、表現することが大好きになってくれたらいいなと思います。

AI時代になっても機械に奪われにくいと言われている3つの領域、

「Creativity」、「Management」、「Hospitality」。

その中の2つ、「Creativity(創造性)」と「Hospitality(おもてなし)」について今から楽しみながら学んでいきましょう!

【日程と時間】

(前期)7月27日(木)、28日(金)

(後期)8月21日(月)、22日(火)

※2日間連続の講座となります。前期、後期どちらかの日程をお選びください

スクリーンショット 2017-06-16 19.41.15

【対象】

小学校全学年

【受講料(1教科:120分×2日間)】

受講料(作文、算数、理科)

12,960円(RAKUTO生10,800円)

受講料(地理)

16,200円(RAKUTO生12,960円)

※別途、各教科教材費として1,620円がかかります。

【残席情報】

(前期)

作文→満席

算数→受付中

理科→満席

地理→残席1

(後期)

作文→満席

算数→受付中

理科→満席

地理→残席1

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦くださいませ。キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:教材費を頂戴いたします。

前日・当日でのキャンセル:受講料、教材費全額を頂戴いたします。

【お申込方法】

①メールにて

※「お問い合わせ内容」欄に

・夏期講習申込

・受講希望の授業(前期or後期の作文・算数・理科・地理)

をご記入の上お申し込みください。

(上記をコピーしてご記入いただくと便利です)

2営業日内に返信いたします

→お申し込みはこちらから

②お電話にて

0120-485-899(担当:にいどめ)

※日曜日、月曜日はお休みとなっております

———————————————————–

自分の頭でクリエイティブに考え、仲間と協力し、自分が生きたい未来をつくっていく。

子どもにそんな大人になってほしいと願うみなさまのご参加をお待ちしております。

充実の夏になりますように!

【夏期講習】考えて、話し合って、作って学ぼう!

【子どもの好奇心と考える力を育てたい方へ】

〜RAKUTOの夏期講習のご案内〜

毎年、いっぱい考えた満足感と、作品を作った達成感で、子どもたちが笑顔になって帰っていくRAKUTOの夏期講習。

考えて、ディカッションして、学んで、実際につくって体感して…

今年も、4教科開催いたします。

 

<作文:整理力と表現力アップ!マインドマップ作文>

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(今年の春期講習マインドマップ作文の様子)

<算数:速さと図形のイメージを作ろう!回転!算数世界旅行>

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(去年の夏期講習算数の様子)

<理科:実験と工作で太陽・月・地球のイメージづくり!理科>

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(今年の春期講習理科(火山)の様子)

<社会:考えて、つなげて、つくって理解!ジオラマ地理>

DSC05088 (去年の夏期講習ジオラマ地理(関西地方)の様子)

 

【日程と時間】

(前期)7月29日(金)、30日(土)

(後期)8月23日(火)、24日(水)

※2日間連続の講座となります。前期、後期どちらかの日程をお選びください

スクリーンショット 2016-07-01 20.12.13

【受講料(1教科:120分×2日間)】

受講料(作文、算数、理科):12,960円(RAKUTO生10,800円)

受講料(地理):16,200円(RAKUTO生12,960円)

※別途、各教科教材費1,620円がかかります。

 

【残席情報】

(前期)

理科→満席になりました

算数→満席になりました

作文→満席になりました

地理→残席4(後期が残席1のため新しく講座を増設しました)

(後期)8月20日(土)15:00締切

作文→(午前の部)残席1

   (午後の部)残席2

理科→満席になりました

地理→残席1

算数→残席4(前期が満席になったため新しく講座を増設しました)

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦くださいませ。

キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:教材費を頂戴いたします。

前日・当日でのキャンセル:受講料、教材費全額を頂戴いたします。

【場所】

RAKUTO箕面校

【対象】

小学校全学年

【お申込方法】

①メールにて

(『夏期講習申込』とご記入ください)

②お電話にて

0120-485-899(担当:にいどめ)

———————————————————–

自分の頭でクリエイティブに考え、仲間と協力し、自分が生きたい未来をつくっていく。

子どもに、そんな大人になってほしいと願うみなさまのご参加をお待ちしております。

充実した、思い出に残るすばらしい夏になりますように。

 

RAKUTO箕面校

恋をするように学ぼう

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恋愛は不思議です。
(こやつ何を言い出すと思った方、安心して読み進めください)

世界の感じ方が変わったり、毎日がたのしくなります。
いままで興味のなかったことが好きになったり、他のことが手につかなくなったりします。
いままで気にならなかった自分が気になりだしたり、いつもとちがう自分になってしまったり。
ちょっとしたことが大きく心に残ったり、他のことが手につかなくなったり。

そんな風に、恋をするように、こどもたちには学んでいってほしいなと思います。

いっぱいドキドキして、ワクワクして、時には落ち込んだり、悔しくて泣いたり。

たくさんのドラマを経験してほしいなと思います。

RAKUTOでは1ヶ月1テーマ、2年で24テーマを扱い、小学校で習うことを網羅しますが、今月が前半12テーマの最終月、そして、最終週です。

1年間の最後に、この1年成長した自分を感じてほしい、満足感を感じてほしいなと思っていたら、5年生と6年生の男の子たちが、

「ヤバい!今日のマインドマップ何でか知らんけど気持ちの入り方がちがう!」
「Yくん、すごい!めっちゃいいやん!僕もこれめっちゃ気に入ってるねん!」

と、理科や地理の最後のマインドマップを自画自賛、授業後も30分残って、仕上げていました。
(=保護者さま。大変お待たせし申し訳ございませんでした)

そして、

「先生―これ(Facebookや新聞に)載せてー!!」
「いや、先生こっちやろー!どっちも載せてほしい!どうしよ、理科も社会もいいからどっちしよ!?」

とアピール合戦。

マインドマップ以外のことにも、

「僕、最近、学校でまとめるのできるようになってんー書くのニガテやったけど大丈夫になってきた~」
「公式を覚えるとかじゃなくて、算数のむずかしい問題を、少ない知識を使いこなして答えにたどり着くんとかがめっちゃおもしろいわ~」

と言ってくれました(*^ ^*)

最高のほめ言葉。
(ある意味、プロポーズのようですね)

ステップクラス1年の最後に、最高にすばらしい1日になりました。

来週から、ステップクラスの社会では「地理」を終え「歴史」に。

登場人物といっしょに旅をしながら学んでいくテキストも、『Geo Adventure』から『History Story』へ。

学校で両方学んだ6年生の男の子に、

「地理と歴史どっちが好き?」

と聞いてみると、

「地理―」

という答えが。

「あなたのこと興味ない」から「あなたのことが好き!」になるように、
「地理の方がおもしろい」から「歴史もめっちゃおもしろい!」になるように。

来週からはじまる新カリキュラムで、こどもたちがどう変化していくのかがたのしみです!

たくさんのドキドキとワクワクがある1年になりますように☆

(ちなみに、タイトルどうしようかな~うーん、「恋をするように勉強しよう」(当初のタイトル)うん、これだ!と思っていたら、友人のカウンセラーから「○○○」(自粛)というありがたいコメントをいただきました)

写真は5年生と6年生の「星」についてのマインドマップ。おなじことを学んでも、ぜんぜんちがうものに☆

フィンランドin箕面

こんばんは。にいどめです。

ようやく暑い時期が終わったな~と思っていたら寒いぐらいですね。
こどもたちからは早くもクリスマスの話などもチラホラと出始めています。

「えんとつないから窓のカギあけとかなくちゃ!」

なんてかわいいセリフも(*^ ^*)
どんなプレゼントがもらえるのかな?

サンタさんの再訪を待ち望んでウン十年。今年は来て下さるのでしょうか…
RAKUTOの授業では、今週から11月のテーマに突入です。

ステップクラスの地理では、今月は『関東地方』がテーマ。

今日は、1回目ということで、4倍速での高速リスニングでのインプットとディスカッション、マインドマップのセントラルイメージ描きでした。

ちょっと学校帰りで眠たい、セントラルイメージの発想をパワーアップしたいということで、いつものようにすぐにセントラルイメージに向かうのではなく、一度『関東地方』、それもいちばん反応のあった『東京』について、まずはマインドマップを使い、アイデアのブレーンストーミングをしました☆
ブレーンストーミングは質より量。

時間を計って、数を数えて、一つでも多く、量を出すことを目的にトライ(^-^)
場所や好きなもの、有名なところ、などから連想し、出てきたキーワードには、嵐の櫻井くんや雷門、ダッフィー(ディズニーのキャラクター)などのおもしろいものも☆

発想というと、遊び心いっぱいなこどもたちだと特に、ふざけてテキトー、などになりがちですが、マインドマップを使うことで、数を大事にしながらも、「無秩序な発想」にならずに済みます。

(キーワードから連想していくので、ふざけて言った場合は、そのあと広がらないんですね)

そして、具体⇔抽象化の力や論理的思考力もつきます。

2009年のPISAで読解力3位、数学的リテラシー2位、科学リテラシー2位だったというフィンランドでは、小学3年生と4年生のときに、徹底的にこのカルタ(マインドマップ)の書き方、使い方を練習することになっているそう。

そして、授業中も「なんで?」とたくさん質問を投げかけられるので、強固な論理的思考力がつき、それがこの結果につながっているのかもしれません。

ちょっと話が脱線しちゃいました。

5年生のSちゃん。アイデアは出たのだけど、満足いくものがなかなか書けず…ということでお家で再挑戦してくることに。たくさんの中からどんなものをチョイスして描いてくるのか?たのしみです☆

今日の写真は先日ホップの授業で撮ったもの。
小学3年生のYくんが算数の時間に使ったモールで作成しました☆

「先生ーマインドマップみたいでしょ??」

こんな風に立体版マインドマップをつくるのが夢なんだそう。おもしろい発想です~(*^ ^*)

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普段とちがうというウワサ

今日は金曜ホップ。

普段、ちがう曜日に通ってくれている女の子が振替で金曜日に。いつもよりも盛り上がった1日でした☆

1年生の男の子と女の子。会った瞬間に仲良しに(^-^)

こどもたちはほんとにオープンで、すぐに仲良くなるから素敵です。

保護者さまとお話していると、一人っ子の子は、お兄ちゃんや同じ学年の子やいろんなお友達ができるのがうれしいんだそう。

こどもたち、保護者さま同士でいろんなつながりができるたびに僕もうれしい気持ちになります。

そして、こどもたちは仲良くなるだけでなく協力、仲間がいるからこその成長も。

同じ学年の子が4倍速の高速リスニングを聴ける子を見て、

「あっ、自分はいつも2倍だと思ってたけど、4倍でもいけるんだ!」と気づいたり、

算数でみんなで同じ問題を解いているときに、どんどん紙に絵や式を書いていく子を見て、

「よーし、負けないぞー!」と意欲を燃やしたり。

学校も年齢もちがう子たちが協力して、アイデアを出し合ったり、一人の力じゃ解けないような問題の答えを考えたりします。切磋琢磨し、時には衝突もしたり。

大人の世界を今から体験しているんですよね。

きっと、みんな、いいリーダーになって、いろんな世界で活躍していくんだろうなと、こどもたちの姿を見ていて感じます。

後半の授業の最初、はじめて会い、緊張している1年生の女の子同士。探り合っていたので、

「Hちゃん、今日はえらいおとなしいね~」と言うと、

「ふだんはおとなしいのー!!!」と怒られました( '∇')

基本的にみんなのにぎやかな姿ばかりを見ているので想像ができません(笑)

今日もいい笑顔してました(*^ ^*)これからも、たくさんの友達や仲間ができますように♪
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写真は1年生の女の子の地理のマインドマップ。今月は日本の半島と岬について勉強。本州には新幹線が走っていて、九州には飛行機で飛んでいます☆

記録を残そう

「比べるのは他人(ひと)とやない、過去の自分とやで」

そんなカッコいいセリフを、少し遠くを見ながら30度の角度で45歳ぐらいに吐いてみたいにいどめです。こんばんは。

今月のステップ社会は『中部地方』について勉強。ちょうど1年前の12月、ホップの地理で扱ったテーマです。

ホップのときは、歌や高速リスニングでたのしみながら用語や知識をインプット、ディスカッションで広げ、マインドマップでまとめました。

そして、ステップでは、物語仕立てになったテキスト(なんと43ページ!)を高速リスニング。登場人物といっしょに探検し、学び、深め、最後はマインドマップに。

去年はホップ、今年はステップと、両方で中部地方を勉強した女の子。

成長を感じてもらおうと、去年かいたマインドマップと今年かいたマインドマップを並べてもらい、いっしょに眺めました。

「字は変わらないけど、ぜんぜん情報量がちがう!」

自分の成長を目で確認し、実感。満足感と自信。

よし、この方法でやっていけばいいんだ!というのを感じました。

自分の成長って、自分がいちばんわからないもの。セルフイメージと自己評価には、たいてい開きがあります。

過去の自分の記録をとっておくのは、『記憶』という意味だけでなく、『成長の確認』という意味でも、大事。

ぜひ、これからも記録を残し(目に見える形に)、自分の成長を実感し、自信を深めていってもらいたいなと思います。

1年後はさらに成長した自分に出会えるはず。どんな風になってるのか、いい意味で期待を裏切ってくれるんだろうなと僕もたのしみです!

ちなみに、記憶ということを考えた場合、マインドマップの発明者、トニー・ブザンさんによると、復習のサイクルは、

①学習の直後
②1日後
③1週間後
④1か月後
⑤3ヶ月~半年後

がいいと言われています(トニー・ブザン『マインドマップ記憶術』より)

よかったら、テスト前の復習時期のご参考になさってください☆
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写真は小学5年生Sちゃんのホップ時代とステップ時代のマインドマップ。まだ2枚を1枚にまとめるというのは残っているけどぜんぜんちがいます

早くお母さんに言いたい!

今週から新しいテーマがスタート!今日は振替授業とステップクラスでした。

「どめ君~聞いて聞いて~!」

と元気にやってきた5年生の女の子。「どうしたの??」と聞くと、先日あった学校の社会のテストで96点、クラス2位だったとのこと。

「おおーっ、がんばったね~♪」と言うと、「今回がんばったねん~♪」とうれしそう(*^ ^*)

90点台はすごくひさしぶりだったそう。

RAKUTOでは特別に学校のテストに向けた勉強などはしませんが、
速読や高速リスニング、マインドマップを使った学び方にしっかりとなじみ、
インプットする力やポイントをつかむ力、まとめる力などの学ぶ力、能力(脳力)がついた結果として、

学校の成績なども上がったります。
国語力がアップし、きっちり内容を理解し、要点を伝えることができてきている。

そして、地理などの覚えることが多いものは、4倍~6倍の高速リスニングでインプット、マインドマップを用い、たのしんでまとめている。

その結果が、今回の点数につながったのかなと思います。

肩の力が入っていなく、たのしんでいるのがいいです(*^ ^*)

ステップクラスでは、家づくりでいうなら強固な柱をつくっていくのがテーマ。

「まずは、しっかりと軸を、型をつくっていこうね!」といい、いっしょに同じ考え方、まとめ方の練習をしていった効果が出てきています♪

「早くお母さんに言いたい~♪」とお迎えに来たお母さんにパタパターっと寄っていく笑顔がすごく素敵でした☆

これからもお気に入りのマインドマップをたのしんでかきながら、地頭をつくっていってもらいたいなと思います。

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写真は速読の時間にかいたマインドマップ。この日かいたヒヨコが気に入り、いまでは学校のノートなどはヒヨコだらけだそうです(笑)

学び好きになったもん勝ち

こんばんは。3連休最終日でしたね。みなさま、ゆっくりできましたでしょうか?

今日も箕面校は、こどもたちにとって幸か不幸か(笑)授業でした!

「どめ君、この前、国語の時間に速読した本、つづき読みたかったからお母さんにお願いしたよ~」

と登場したのは5年生のSちゃん。

興味の度合いに比例してか、いま国語力がメキメキと上達中のひとりです(^-^)

要点をつかむのが早い早い。

それに、聞かれたことに答える力、主語と述語をはっきりさせ、わかりやすく伝える力なども育まれているなと感じます。

元々、表現すること、前に立つことが好きな女の子。しっかりと型を意識して練習し、型が定着することにより、土台となる力ができてきました!

好きと得意がいっしょになる…将来はどうなるのかな!?

何より、学び好きになっているのがうれしい(*^ ^*)

要点をつかむ国語と、キーワードでかくマインドマップ。相性がいいです。

ぜひ、お家での国語の勉強でもマインドマップを取り入れてみてくださいね。
それでは☆

にいどめ

 

DSC00519写真は今月のステップ地理『近畿地方』のマインドマップ。

ブログなどに載るのは恥ずかしい~と言う子も多いのですが、Sちゃんは「見てみて~」と言っていました(笑)

要点をつかむ力、整理する力がついてきているので、これも半分ぐらいは自分でまとめています♪

回路ができる時期

こんばんは。

小学1年生の女の子に「先生も泣くの~?」といわれ、先週は『風立ちぬ』を見て泣き、今週も音楽を聴きながら「何回聞いてもいい曲や…」と涙したりなど、幼稚園のこどもたちと同じくらい泣いている、涙腺おじいちゃんなにいどめです。

週末の土曜日は、低学年の子の多いホップクラス。

前半の算数・理科の時間はのんびりとスタートし、後半の国語・社会の時間の最後は地理の歌を2倍、3倍で歌い駆け抜けました(*^_^*)

低学年のうちは、積み木や折り紙など、実際のモノを使い身体で学び、イメージ力をつけたり、空間認識の力を育むのにいい時期ですが、今日は折り紙の問題。

こうかな~と仮説を立て、実際にモノを使って確認するのをくり返す。

そうやって空間の問題に慣れてきた子たちは、あとはモノを使わなくても頭の中で組み立てたり、くるっと回転できたりします。

小さいときにやっておかないと育まれない回路…うらやましい(自分が小さいころにはまだそんなことは知られていませんでした笑)

この時期は、イメージや空間認識のための脳の回路をつくっておくのにいい時期なのですね。

そして、心の面で大事だなと思うのは、「学ぶこと、新しいことを知ることってたのしい~」と感じてもらうこと。

できるとかできないとかは関係なく「おもしろそう~やってみよう~」と軽い気持ちでトライしていくノリを身につけること。

きちんとできるかできないかで考えるクセがつくと、できない(と感じる)ことには挑戦しなくなってしまいます。

最近出たブレネー・ブラウンさんの本『本当の勇気は「弱さ」を認めること』(サンマーク出版)にも、

「完璧主義は高みを目指して努力することも、ベストの自分になることも教えてくれない。自分がどう考え感じるかよりも、他人にどう思われるかを気にすることを教えるだけ」

と書かれてありました。

たのしんでやっているうちに、脳にはスルスルと回路ができ、力がついていっているので(本人は言われないと気づかないことが多いですが)、どんどんチャレンジしてもらいたいなと思います(^-^)

今日は、「前にかいたの何だかイマイチだな~」とマインドマップを新しいのにかきなおそうという場面や、男の子が地理の歌を2倍、3倍で歌うことに挑戦し、他の子もつられて挑戦する姿が見られました☆いい影響を与え合ってくれています。

来週はいよいよ4週目、理科や国語、地理、歴史などはマインドマップのまとめです。どんな作品に仕上がるのかたのしみです!

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写真は、体感算数の時間に使ったシート。時間を量で、イメージでとらえる練習中。早くも苦手だった時計がわかるようになったという子も♪

みんなちがうからおもしろい。

いよいよ今日から9月授業。新しい単元に突入です!

今月のステップ地理では『近畿地方』がテーマ。

最初に高速リスニングでインプット、知ってることや印象に残ったことを話し合いながら理解を深め、マインドマップに整理。

ステップクラスの慣れた子たちになると、2倍が遅すぎて眠そうにしています(=_=)

ただいま4倍~6倍がちょうどいい、ちょっと負荷がかかっていていいぐらいの感じ。

今日の授業でも、最初は

「はじめてのところだし2倍で~」

と言っていたのが、途中で、

「遅すぎてムリ―!4倍にして~!!」

という声が。

1週目ということで、近畿地方に関する全体像をインプット、マインドマップのセントラルイメージ(まん中の絵)を描きました。

このマインドマップのセントラルイメージ。同じ単元を勉強していてもみんなちがう絵になるからおもしろいんです。個性やその子の想いが出ます。また、発想力が刺激され、整理することにより記憶にも残ります。

近畿地方だと、琵琶湖を描く子もいれば、船を描く子もいるし、シカを描く子、奈良の大仏を描く子も。

小学5年生のSちゃんは『たこ焼き』でした(*^ ^*)

そして、「物足りない~!」と夏休みに遊びに行った淡路島のたまねぎをキャラクター化して描き、さらに涙を流している絵に(たまねぎだから)

う~ん、今月もいいのがどんどん広がっていきそうです。

9月もこどもたちのどんな芸術作品が生み出されるのかたのしみ(^-^)

写真はSちゃんの国語の速読の時間に描いたマインドマップ。

目の弱ったおばあちゃんが、自分のために好きなテレビも見ず、早い成長を祈り少し大きめにつくったセーター。その想いを知り、まぶたの裏が熱くなった主人公。ということで、セントラルイメージは涙を流しているセーター。素敵です☆

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