【4月度】無料体験授業日程

リンク

ーーーーーーーー

RAKUTO箕面校2024年度スケジュール

※1ヶ月単位でのカリキュラムとなっておりますので、どの月からでも入学可能です

ご質問や最新の残席状況などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ

https://lin.ee/m8t8QpX

ーーーーーーーー

この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。

・環境へ配慮し、箕面校では以前よりチラシ折込や資料請求などは行っておりません。ご了承くださいませ

・ホームページをご覧になり、ご不明な点などございましたら、メールやLINEにてお気軽にお問い合わせください

友だち追加

・RAKUTO箕面校の情報はメルマガを中心に配信しております。

「毎回、読んでいます」、「勉強になっています」など好評で、最新の情報やご案内などはメルマガで優先的にご案内しておりますので、ぜひ、ご登録くださいませ^^

解除もすぐにできます。

ーーーーーーーー

※テレビ朝日さん『天才キッズ全員集合』で放送されました

※『最強の子育て』(すばる舎)、『一生モノの「読解力」』(実務教育出版)全国書店にて発売中です

※才能心理学協会理事 北端康良先生と箕面校新留が対談しました。動画はこちらから

【キンダー(プレホップ)コースのご案内】

http://www.rakuto-minoh.com/kinder-course.html

【RAKUTOの紹介動画を見てみる】

【2024年度の週間スケジュール】

RAKUTO箕面校2024年度スケジュール

※満席の際はご容赦くださいませ

【体験授業日程】

・  6日(土) 10時〜

9日(火) 15時半〜

13日(土) 10時〜

・16日(火) 15時半〜

20日(土) 10時〜

・23日(火) 15時半〜

・27日(土) 10時〜

※上記以外の日程、お時間をご希望の方は、LINEやメールなどで、ご相談くださいませ

https://lin.ee/m8t8QpX

※体験授業の前にちょっと相談や質問をしたいという方はzoomでご相談なども可能ですので、お問い合わせくださいませ

※体験のご予約はお電話(火曜〜金曜14-21時)、もしくは受付フォーム(24時間受付)、LINEより承っております

※面談などでお電話をお取りできないことが多くなっておりますので、LINEやメールなどをぜひご利用くださいませ

※RAKUTO箕面校ってどんなところなの?という方は、まずはメルマガにご登録ください。RAKUTO箕面校の情報はメルマガを中心に配信しております

「毎回、読んでいます」、「勉強になっています」など好評です。

 最新の情報やご案内などもメルマガで優先的にご案内しておりますので、ぜひ、ご登録くださいませ。解除などもすぐにできます。

読解力をつけてほしい

こんにちは。

新留です。

以前のこと。

3年生の男の子たちから、

「先生、今から言う『ことわざ』答えて!」

と問題を出されました。

どうやら、家でたくさん「ことわざ」の本を読んで、覚えてきてくれたようです。

ステップクラスからは、「言葉のテスト」というのが始まりますが、

子どもたちの中には、それをきっかけに言葉への興味が湧き、

メキメキと語彙力をつけていっている子がいて、

授業中も、

「それって、〜ってことわざと似てる!」

「それは四字熟語でいうと、〜だね!」

なんて感じで、どんどん覚えたことを発表してくれています。

ステップクラスは3〜6年生の子たちがいて、

意識的に、言葉を深く、つなげて覚えていく練習をしていきますが、

早速、子どもたちの中に、言葉に関する興味、関心が芽生えて、

言葉に対する感度が上がっていっているのを感じ、うれしかったです^^

先日も、保護者さまから、

「読解力をつけてほしいと言っているお友達がいたので、RAKUTOを紹介しときました!」

という連絡をいただいたのですが(ご紹介ありがとうございます!)、

いちばん大事にしている「国語力」、「読解力」で選んでいただけているのは僕らとしてもうれしく思います。

「どうやったら、読解力をつけられますか?」

というご質問をいただくことが多いですが、

「読解力」をつける際、

まず、チェックしてほしいのが「語彙力」です。

「読む」の前に、まず、「言葉」、「単語」があるのですよね。

シカゴ大学の教授であったM.J.アドラーの『本を読む本』という名著がありますが、

その中で、アドラーは読書の第一レベルは「単語の識別」だと書いているように、

「単語」がわからないと、そもそも、「その文が何を述べているのか」がわかりません。

時々、子どもたちに、文章の単語部分を真っ黒にして、

「単語の意味がわからないってことは、こういうことなんだよ〜。単語の意味がわからないと、たとえ、文章を『文字として』読めていたとしても、意味がわからないんだよ」

ということを説明するのですが、

まず、「国語が苦手」、「読解力がない」という場合、

「語彙力がどうか?」

というのをチェックし、身につくようにしていってもらえたらと思います。

「音読が苦手」というのも、「語彙力」の問題の時が多いです。

「単語の区切りがわからないから変なとこで区切ってしまう」、

「単語が難しいから注意がそれてしまう」のですよね。

知らない単語だらけの英文を見たら、読む気がなくなってしまうのといっしょです(笑)

まずは毎日の生活の中、会話の中で、

たくさんの言葉に触れられるように、

そして、それも平面的にではなく、類義語、対義語なども一緒に知り、立体的にいろんな角度から、

漫画やイラストなどを見て、視覚的に触れていってみてくださいね^^

春期講習2024のご案内

一生残る4時間の体験を。

「RAKUTOでやったあれ、めっちゃ覚えてるわ〜」

RAKUTOの季節講習をずっと受け続け、

今は難関中学に通う男の子が言っていた言葉です。

RAKUTOの季節講習は、

ただ知識を暗記したり、問題をたくさん解くのではなく、

先生の質問から、「何でだろう?」と考え、

「こうじゃないかな」と仮説を立て、

「こう思う!」とディスカッションし、

スライドで学習、

学んだことを工作して、体で学んでいきます。

と言っても、授業内容に関しては、

数百枚のスライドを使って学んでいくので、

その分野に関しては、たくさん、深く知識や用語を手に入れ、

体感しながら、つながりで理解していきます。

そんな「きっかけ」にも、「記憶」にも残るRAKUTOの季節講習。

学ぶことが好きに、

そして、

どんな時代でも自分で学んでいける子になるために。

そのためには、

「学ぶ時期」と「学び方」が大切です。

今回の春期講習では、

作文、算数、理科の3教科で開催します。

今回の4時間をきっかけに、

「勉強って楽しいよね」

そんな風になっていってくれますように^^

※何かご不明な点や、「うちの子、どの教科を受講したらいいかな?」と気になる際は、メールやLINEなどでお気軽にご相談ください

https://lin.ee/m8t8QpX

※高学年講座の受講は原則「RAKUTO生のみ」となっております

(他塾さんに通われていたり、高学年になったけど気になるかな、今からでも大丈夫かなと思われた際は、一度、ご相談くださいませ)

※お昼を挟んで受講される方は教室で昼食をとることができます

※春期講習期間中、通常授業はお休みです

【対象】

小学校全学年

【受講料(1教科:60分×4コマ】

RAKUTO生11,000円(税込)

一般生13,200円(税込)

※別途、各教科教材費として1,650円(税込)がかかります

※高学年講座は教材費が異なります

【お申込方法】

申し込みフォームよりメールにてお申し込みください(24時間受付中)

(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「春期講習」と「ご希望の日程(A日程、B日程)、教科(作文、算数、理科)」をご記入ください)

※面談などで、お電話はお取りできない可能性が高いため、お問い合わせやお申し込みはメールやLINEでお願いいたします。ご質問などもお気軽にお寄せください

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦くださいませ。

キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:テキスト・教材費を頂戴いたします。

前日・当日のキャンセル:受講料、テキスト・教材費全額を頂戴いたします。

ーーーーーーーー

学ぶ楽しさ、探究する面白さを知る。

そんな新学年のスタートになりますように^^

ーーーーーーーー

※何かご不明な点や、「うちの子、どの教科を受講したらいいかな?」と気になる際は、メールやLINEなどでお気軽にご相談ください

https://lin.ee/m8t8QpX

※外部生のお申し込みは申し込みフォームよりメールにてお申し込みください(24時間受付中)

(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「春期講習」と「ご希望の日程(A日程、B日程)、教科(作文、算数、理科)」などをご記入ください)

※面談などで、お電話はお取りできない可能性が高いため、お問い合わせやお申し込みはメールやLINEでお願いいたします。ご質問などもお気軽にお寄せください

ーーーーーーーー

冬期講習2023のご案内

ーーーーーーーー

※A日程 算数、作文満席になりました

ーーーーーーーー

体感だから楽しい!

深く学ぶから面白い!

考えたあとに作るから記憶に残る!

ただ知識を覚えたり、たくさん解くのではなく、

「何でだろう?」

と仮説を立てて、ディスカッションし、

学んだことを工作で体感!

数百枚のスライドを使って深く学び、

学んだことを実際に工作し、

体感的に学んでいくから楽しいし、

記憶にも残るRAKUTOの季節講習。

学ぶことが好きに、

そして、

どんな時代でも自分で学んでいける子になるために。

そのためには、

「時期」と「学び方」が大切です。

今回の冬期講習では、

作文、算数、社会の3教科で開催します!

「勉強って楽しい!」

そんな冬になりますように^^

ーーーーーーーー

※お問い合わせやお申し込みは申し込みフォームよりメールにてお申し込みください(24時間受付中)

(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程(A日程、B日程)、教科(作文、算数、社会)」などをご記入ください)

※お電話はお取りできない可能性が高いため、お問い合わせやお申し込みは「メールのみ」となっております。ご質問などもお気軽にお寄せください

ーーーーーーーー

※「うちの子、どの教科を受講したらいいかな?」と気になった際はご相談ください

※高学年講座の受講は原則「RAKUTO生のみ」となっております

※お昼を挟んで受講される方は教室で昼食をとることができます

※冬期講習期間中、通常授業はお休みです

【対象】

小学校全学年

【受講料(1教科:60分×4コマ】

RAKUTO生11,000円(税込)

一般生13,200円(税込)

※別途、各教科教材費として1,650円(税込)がかかります

※高学年講座は教材費が異なります

【お申込方法】

申し込みフォームよりメールにてお申し込みください(24時間受付中)

(学年など必要事項をご記入の上、お問い合わせ欄に「冬期講習」と「ご希望の日程(A日程、B日程)、教科(作文、算数、社会)」をご記入ください)

※お電話はお取りできない可能性が高いため、お問い合わせやお申し込みは「メールのみ」となっております。ご質問などもお気軽にお寄せください

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦くださいませ。

キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:テキスト・教材費を頂戴いたします。

前日・当日のキャンセル:受講料、テキスト・教材費全額を頂戴いたします。

【お問い合わせ】

・気になる点、ご不明な点などございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。

お問い合わせフォーム

———————————————————–

学ぶ楽しさ、探究する面白さを知る。

そんないい新年度のスタートになりますように!

「続けられる」ってすごいこと

こんにちは。

新留です。

今年もようやく夏期講習が終わりました^^

子どもたちからは連日、課題が送られてきておりますが、

(まだの子はがんばって!)

先生たちは少し一息という感じです。

毎年、力も持久力も伸びていっている子どもたちに感心しつつ、

こちらは年々、体力的に鍛えていかなくては……と感じます(苦笑)

さて、今年はいつも以上に朝から夜まで受講している子が多かったのですが、

普段クラスで見ていなくて、春、夏、冬の季節講習のときに直接見る機会のある子たちを観察していると、数ヶ月前との成長に驚かされます。

子どもの成長ってほんとに早いですし、コツコツと続けていくというのは大事ですね。

同級生を見ていても、「続ける力」ってほんとに大事だなというのを感じます。

同級生のひとりに美容師をやっている友人がいて、YouTubeをやっているので時々チェックしているのですが、すごいなといつも刺激をもらっています。

その友人は、小学生の時からパワフルだったのですが、高校卒業後、美容師になり、26才で東京の大手美容室1200人などの中で1位に。

ジャパンカップという大会のカットコンテストでも1位になったり、

サマーソニックでもカットをしていたり、

独立後は大阪で3店舗?を経営、今度は名古屋にも新しく出店するようだったりと、今でもパワフルなのですが、

「YouTube大変!」と言いながらも続け、今ではチャンネル登録者数が6万人を超えています。

「6万人」って、箕面市の男性の人口数と同じか、それ以上ですから、すごい人数です。

「続ける力」の偉大さを感じます。

子どもたちでも、この夏、いい感じになってきたと感じていても、

果たしてこのまま継続できるのか、

いや、ちょっとすでにあやしくなってきているぞ…!?

と、続けるのがちょっと苦手だという子も多いかと思いますので、

今回は、「続けるコツ」について3つほど書いてみたいと思います。

よかったら、参考にしていただければと思います。

①いつ、何をするかを決める

中学受験をする高学年の子どもたちにはいつもやってもらうことなのですが、「いつ、何をするか」を決めることは大事です。

学校の「時間割」のように、

「この時間に、この問題集をやる」というのを決めてしまうといいですね。

ポイントは「意志力に頼らない」です。

意志力というのは、普通に生活しているだけで減っていき、考えることはそもそも「しんどい」ことです。

「何をやろうかな」と考えるだけでエネルギーを使い、行動するためのエネルギーが減り、やることへのハードルが上がりますので、

あらかじめ時間をブロックし、そのときにやることを決めてしまいましょう。

②ちょっとでもやる

「やる気がでたら」に期待していたら日が暮れます。

体力も、気力も減っていき、さらにやる気は出しにくくなります。

できる、できないは気にせず、その時間になったら、体を動かし、「ちょっとやってみる」というのが大事です。

やってみて、体温が上がると、せっかくやり始めたし、もうちょっとやってみようかな、ここまではやろうかなとなっていきます。

最初の一歩がいちばんエネルギーを使いますし、やり始めるまでが大変ですので、

その一歩のハードルを低くし、「まずはやってみる」ようにしてみてくださいね。

③自分を責めない

3つ目は、「自分を責めないこと」です。

自分がやりたいと思ったこと、やろうと思ったことでも、体調や気分がすぐれなかったり、環境に左右されてうまく進まないこともあります。

ちょっと変わってきている気はするのに、成長はしているはずなのに、結果が出るまでに「タイムラグ」があるということは日常茶飯事です。

(そういう時って、もどかしいし、へこみますよね)

せっかく、自分のなかにやる気や目的が芽生えたのに、少しサボってしまったからといって、それを自分で責めて、枯らしていってしまうのはかわいそうなことだなと思います。

やってもなかなか芽が出てこないときもありますが、

人にやさしくするように、自分にもやさしくしてあげて、タイムラグを責めたり、恥じたりすることなく、続けていってもらいたいなと思います。

今回は「続けるコツ」について3つほど書いてみました。

僕自身も「続ける力」がないなと、ずっと課題を感じていて、研究や試行錯誤していた人間なので(今でもです笑)

よかったら、参考にしてみてくださいね^^

差し入れにもらったお菓子。かわいいです^^

才能のかけ算

こんにちは。

新留です。 

ーーーーーーーー

【夏期講習残席】

8/8(火),9(水)     算数残1、理科残2、社会残1

8/16(水)    理科残席あり、作文満席

ーーーーーーーー

夏休みに入り、夏期講習の時期になりました。

中学受験をする予定の5,6年生は、がんばりどきですね。

まだまだ目標が決まっていない子も、しっかり決まっている子もいますが、

本当にやってよかったなと感じられる受験になるようにいっしょにしていきたいなと思います。

夏期講習前には夏の面談がありましたが、

何人かの保護者さまからご相談を受けたのが、

「うちの子、ほんとにやっても続かなくて……どうすれば続けられるようになりますか?」

ということ。

「GRIT」(やり抜く力)研究の第一人者、アンジェラ・ダックワースは、

「才能×努力=スキル」

「スキル×努力=達成」

という方程式を示していましたが、

どんなに才能があっても努力の継続がなければスキルや能力、実力は身につかず、何かを達成することはできません。自信も身につきません。

「努力できること」、「努力を続けられること」というのは、「才能のかけ算」につながる大きな力なのですね。

かくいう僕自身も、サボり癖にはかなりの自信があり、苦労もしましたが(笑)

大人になって(遅いですが)いろんな研究や実践をし、続けられるようになったのが、大きかったなと思います。

「続ける力」を伸ばすにはいろんなコツがありますが、

今回は2つご紹介いたしますね。

①「目的」を考えること

「なぜ」はやる気につながります。

子どもが何かをやりたい、大人が何かをやってほしい、と思うことはスタートですが、

「なぜ」は続けていくためにも大事です。

やる気が落ちてきているときは、「なぜ」という原点、それをしようと思ったのかを思い出しましょう。

その際、

「自分はなぜ、それをしたいのか」

「それをすると何ができるようになるのか、どんな力がつくのか」

「それができるようになったら、まわりはどんな風になるのか」

という3つの視点で振り返ってみると、

「自分の大きな目的」に視点を持っていくことができ、おすすめです。

 

②「手段」を決める

続ける際、「自分ができるようになっていっている」という感覚は大事です。

やってもやってもできるようにならないものを続けるのは苦痛でしかありません。

そのためにも、「やり方」はきちんとできている人、心理的なことや、科学的なことをわかっている人に聞き、その通りにやっていくのが大事ですね。

モテる方法をモテていない人に聞いてはいけないし、

勉強のやり方を近所のおばちゃんに聞いてはいけないのです。

子育てや教育の世界では、

この経験則で語る「近所のおばちゃん」や、昔はな〜と「語りたがりのおじいちゃん」、

たまたま子どもが頑張りやさんで従順だったからうまくいったものなどが蔓延しています。

不安になるといろんな情報を入れたくなるものですが、

不安になる情報をシャットダウンする、いっしょにいて不安な気持ちになる人とは関わらないというのは大事なことだったります。

「自分の感覚に合う人」や「この人いいなという人」で、

感覚や経験則ではなく、きちんと科学的根拠を持って教えてくれる人に「やり方」を聞いてみてくださいね。

まだまだ語り違いところですが、おじいちゃんにはまだなりたくないので、今日はこの辺で。

よかったら、参考にしてみてくださいね。

体調に気をつけ、いい夏にしていってくださいね^^

ーーーーーーーー

【夏期講習残席】

8/8(火),9(水)     算数残1、理科残2、社会残1

8/16(水)    理科残席あり、作文満席

ーーーーーーーー