【夏期講習2018】脳科学×自由研究!さあ、知識の海へ冒険しよう!

※前期ー算数、理科、社会残席わずかとなっております

RAKUTOの季節講習は、2日間の集中講座!

一つのテーマに対して、普段よりたくさんの体感ワークやグループワークを通して、深く、にぎやかに学んでいきます。

子どもたちが、いっぱい考えた充実感や、にぎやかに学んだ楽しさで、毎回笑顔で帰ってくれている季節講習。

今年の夏は、作文、算数、理科、社会の4教科で開催となります。

普段じっくりと取り組むことができない体感いっぱいの学びを行い、

「勉強っておもしろいな!」と感じてもらえたらと思います。

お会いできるのを楽しみにしております。

【内容のご案内】

http://rakutogroup.co.jp/summer.html

 

算数【1を分けてみよう! 体感する分数】(60分×4コマ おすすめ:1〜5年生)

分数って何?

1を分けるとどうなるの?

1より大きい分数って?

具体的にイメージしづらい分数の量や、分数のたし算、ひき算。

今回の講座では、高学年でつまずきやすい分数のイメージをつくり、量への理解を深めます。

紙の上の勉強では身につかないものを、いろんな形の折り紙やモールを切り分けたり、分数カードを使ったゲームをしたり、たくさんのゲームやクイズ、工作を通して、分数の量と計算のイメージづくり!

手を動かして、目で見て、頭で考えて、分数のたし算やひき算、わり算との関係を理解しちゃいましょう!ステップクラスの子たちや、低学年の子の量感づくりにも最適です!

(工作)紙粘土でつくる分数商店

 

理科【ぼくらのからだ 大研究!】(60分×4コマ おすすめ:全学年)

どうしてお腹は減るのかな?

食べたあと、体の中はどうなってるの?

転んだら血が出てくるけど、血って何で流れてるの?

いちばん身近にあるので何となくわかるような気がするけど、よくわかっていないじぶんの体のこと。

空気や食べ物、血液といっしょに体の中を探検しながら、その不思議を解明していきましょう!

学んだ後は、工作をして、手に取り、しっかり目に焼き付けて、学びを定着します!

(工作)ぼくらの心臓模型

 

作文【マインドマップ作文・読書感想文】(60分×4コマ おすすめ:全学年)

「伝え方が9割!」そうは言うけれど…人に伝わるには感情が大切。

恋をしている人のそばにいるとほわっとした気持ちになるように「好き」は伝わるし、全力で遊んでいる子のまわりには人が集まるように「楽しさ」は伝染します。

そう、プレゼン上手は、じぶんと、そして、他人とのコミュニケーション上手なのです。

 この講座では、じぶんのお気に入りの本を使って、じぶんの「好き」や「感動」を相手に伝えられるようになることを目指します。

 そのためには、「アウトプットの型」が大事。「マインドマップ」という強力な学習ツールを使い、じぶんの気持ちや考えをまとめて、文章にする練習をしていきます。読書感想文の練習にもバッチリ! いっしょに伝えることが大好きになりましょう!

(作品)大好きな本紹介ブック、作文

 

地理【ジオラマ地理(関東地方編)】(*90分×4コマ おすすめ:全学年)

毎年、大好評のジオラマ地理。

今年は「関東地方」です!

どうして、東京が日本の中心なの?

東京ってまん中のほうにあるけど…まさか、地形に秘密が?

地形や気候、人口の統計データやグラフ、歴史など、様々な角度から、関東地方について学んでいきます。

地形と気候、交通網と人口や産業、つながりがわかるからおもしろくなり、おもしろくなるから、もっと知りたい! となっていきます。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(ビスマルク)

歴史を知ることで、未来も見通すことができるようになっていきます。

地理を暗記するだけのものじゃなく、リアルで、おもしろいものにしていきましょう!

 (作品)関東地方ジオラマ

 

【日程・時間など】

【受講料】

1教科12,960円

(RAKUTO生10,800円)

※別途、各教科に教材費1,620円がかかります

※複数受講割引がございます

 【残席情報】

(前期)

算数→残席2

理科→残席2

作文→受付終了

社会→残席2

(後期)

算数→残席3

理科→募集中

作文→残席3

社会→募集中

【対象】

小学校全学年

【お申込方法】

申し込みフォームよりメールにて(24時間受付中)

(お問い合わせ欄に「夏期講習申込」と「ご希望の日程、教科(前期ー算数、理科、社会」などをご記入ください)

②お電話にて(火〜金13:00〜21:00)

0120-485-899(担当:にいどめ)

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦ください。

キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:教材費を頂戴いたします。

前日・当日のキャンセル:受講料、教材費全額を頂戴いたします。

 

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自分の頭で論理的に考え、クリエイティブに発想し、

たくさんの人と協力し、応援され、自分の夢をかなえていく。

そんな大人になってほしいと願うみなさまとの出会いをたのしみにしています。

 

【7月、8月度】無料体験授業日程

リンク

対象)年中さん〜小学5年生

(クラス残席状況)

【火曜】

プレホップクラス →残席2

個別クラス      →満席

思考養成クラス →満席

【水曜】

プレホップクラス→残席3

ホップクラス  →残席1

ステップBクラス →残席1

【木曜】

プレホップクラス→残席1

ホップクラス  →満席

ステップAクラス →残席2

【金曜】

プレホップクラス→残席3

ホップクラス  →残席1

【土曜】

ホップクラス  →満席

ステップBクラス →残席1

 

【夏の体験授業日程】

・7月 6日(金) 

17:00~

・7月13日(金) 

17:00~

・7月14日(土)

15:00~

・7月20日(金) 

17:00~

・7月21日(土)

15:00~

・8月 2日(木) 

①15:00~

・8月 3日(金) 

①15:00~

②17:00~

・8月 9日(木) 

①15:00~

・8月 10日(金) 

①17:00~

・8月 30日(木) 

①15:00~

・8月 31日(金) 

①15:00~

②17:00~

 

※上記以外の日程、お時間をご希望の方はご相談くださいませ

※上記スケジュールは、事情により変更になることがございます

※体験のご予約はお電話(火曜〜金曜13-21時)、もしくは受付フォームより承っております

※面談中・授業中など、お電話をお取りできないことがございます。メール申し込みの方には順にお返事させていただきます。ご質問などもお気軽にお寄せください

※お電話のつながりやすい時間帯は「14時〜15時」、「20時〜21時」となっております

※こどもたちや教室の様子など、Facebookページや、こちらの記事にて、ご覧いただけます

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RAKUTO箕面校
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メールでの受付(24時間可):こちら
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大事なことは面倒くさい。面倒くさくてもやらないといけないときの3つの方法

こんにちは。

にいどめです。

 

保護者さまから、

「宿題って、どうやったらやるんですかね…」

というご質問をいただきました。

わかります。子どもの気持ちが非常に強くわかります。

宿題って面倒くさいですよね。

適切な時期に適切な方法で種をまいてあげて、環境を整えておけば、わりと高い確率で植物が芽を出し、花を咲かすように、

子どもの発達段階に合わせた適切な時期に、その子の才能に合った適切な方法で種をまいてあげて、

植物にとっての「水と適切な気温と酸素」のように「栄養やあたたかい雰囲気、声かけ」などの環境を整えておけば、

興味や関心の芽や、才能という花などは、時期が遅い、早いという差はありますが、出てくる確率は高いです。

ただ残念ながら、「適切」といっても、みんな共通の「やる気スイッチ」みたいなものを押す唯一の完璧な方法なんていうのはありません。

そして、さらに残念なことに、興味や関心の芽が出てきて、自発的に本を読んだり、調べたり、作ったりすることはあっても、「宿題や練習をするのが好き」ということにはほとんどなりません。

自分のことを思い出してもわかるかなと思いますが、「宿題をする」というのは最高に面倒くさいものなのですよね。

「勉強っておもしろいな」と思ったとしても、「宿題や練習がおもしろいな」とはまた別物なのです。

練習って基本的に大変だし、つまらないし、面倒くさいものです。

できないことをできるようにするのが練習なので、それはしんどいものでもあります。

(逆に、できるものを、てきとうにこなすのは練習とは言えません)

ましてや、クラブ活動などを思い出したらわかりますが、「やらされる練習」って楽しくないものです。

以前、『プロフェッショナル仕事の流儀』で、ジブリの宮崎駿さんが特集されていたのですが、印象的だったのが、ひたすら、

「面倒くさい」

を連呼していたこと。

あの世界の宮崎駿さんが、

「面倒くさい」

「究極に面倒くさい」

とひたすら言っているのです。

あの「世界の」宮崎駿さんがです(笑)

でも、

「面倒くさかったらやめれば?」

といわれると、

「うるせえな」

って言って、やるって言うんですよね。

「世界の」宮崎駿が「面倒くさい」って言ってるんだから、「日本の、大阪の、箕面の」自分が「面倒くさい」って感じるのは当たり前なのですよね。

でも、「面倒くさい」と「やらない」っていうのは違います。

個人的な話でいうと、僕自身は、「勉強や研究をする時間」と「運動をする時間」というのを「仕事をする時間」とは別に確保していて、それらはやっているけれど、毎日必ずするには面倒くさいものでもあります。

でも、

「もっといい勉強のやり方や、能力を上げるためのもっといい方法はないかな?」「これから世の中はどんな方向に流れていくのだろう?」って思うから、1日1冊は本を読んで勉強や研究をするし、

「もっと、体力つけないとな…」とか「子どもの運動会で足の速いお父さんってかっこいいよな…」なんて思うから、毎日10分の運動をやっていたりします。(あと、運動は脳の成長にも関係しているので、頭のキレを増すために、というのもあります)

「大事なことだから、面倒くさくてもやる」のですね。

「やらない」というのは、じつは本人にとっては「大事なことじゃない」ってことだったりもします。

といっても、親としては、宿題くらいは何とかやらせたいもの…ということで、子どもって、みんなやる気になるポイントは違っていて、

「こうしたら大丈夫」というのはありませんが、「こうした方がいい」という方法はありますので、今日は、そんなコツを3つ書いてみたいと思います。

 

①「自分で」決めさせる

やり方、やる時間、やること、何でもいいので、少しでも「自分で」決めさせましょう。

「内発的動機」といいますが、ひとは自分で決めると、やる確率が上がります。

そして、心理学者のダイアナ・コルドヴァらの研究によると、それは学習内容とは全然関係なくてもよいということがわかっています。

たとえば、宿題をやる時間、やる場所、どれぐらいやるか、どのノートにやるかなど、何でもいいので、「自分で決めさせる」ようにしてください。

「やらなくちゃいけない」というのは「義務」や「役割」なので、楽しくないのですが、「自分で決める」と「約束」になるので、守る確率が上がります。

 

②具体的に、数字を入れて、目に見える形で

指示をするときは、「早くやりなさい」「〜してはダメ」などの精神論や抽象的な言葉ではなく、「◯時までに(△分で)終わらせる」「〜してね」などの具体的な数字や行動で示してあげましょう。「やった、やってない」を目に見える形にするのもいいですね。

「早く」というのは、いつかわかりません。

「〜してはダメ」というのは、やったらダメなことはわかりますが、何をしたらいいのかはわかりません。

女性が男性に「察してよ!」といっても「(いや、わからん…)」となるように、きちんと言葉に出して、具体的に、数字や期限を入れて、伝えてあげてくださいね。

子どもに関しては特に、「具体的に」「目に見える形で」ということが大事です。

あと、ちょっとしたコツとしては、「簡単なもの」「早くやったほうがいいもの」をやるときには、「やったら何をしていいか」などご褒美を決めておくのもいいですね。

逆に、「難しいもの」をやるときには、「細かいステップ」に分けてあげて、いっしょにやってあげるとやりやすくなります。

学校の「時間割表」のように、「やる時間」や「やること」「やる場所」を決めておくのがおすすめです。

言葉だけでは抜けてしまう子も多いですし、子どもとしても、自分でやっているかどうかの確認もできないので視覚化してあげてくださいね。

「忘れ物が多い」なども、口で言うのではなく(言うの疲れますし…)、チェックリストなど「目に見える形」にするといいですね。

最悪、パンツをはき忘れることはないように、ほんとに大事なものなら(あるいは忘れてはダメなものなら)痛い目を見て、次回から修正していくはず。

 

③「こうしたら、こうする」を決める

脳は面倒くさいことは大嫌い。それだけでエネルギーを使ってしまいます。

「何曜日の何時からは塾の宿題をする時間」など、簡単な計画を立てるだけすが、それだけで、行動力はアップします。

社会心理学者のゴリヴィツア—の研究によると、それだけで行動率は「2倍以上」になるそう。

あらかじめ決めておくことで、寝る前には歯磨きをするような「習慣」にしてしまいましょう。

逆の使い方で、保護者さまの中には、「宿題をやらないとご飯を食べさせない」という決まりをつくっておられる方もいます。

脳がエネルギー不足になり、処理能力は落ち、学習の効率が悪くなるのであまりおすすめではありませんが…。

 

以上の3つ、これらはあくまで「確率を上げる方法」ですが、何事もやらないよりやった方がマシ。お困りの方は、ぜひ、試してみてくださいね。

そして、必ず、その子に合った方法があるので、粘り強く、他の子と比べないで、失敗しても大丈夫だからねという言葉といっしょに、少しずつ「できた」という経験を積ませていってあげてくださいね。

みんなの行動力がアップし、「やればできるんだ」という自信と、着実に型を積み重ねた盤石の力がつきますように。

ではでは。

できるとわかっていることはつまらない。「間違えずにできたね」ではなく「がんばったね」が考える習慣をつくる

小学生の頃、まちがい直しをさせられるのがイヤでした。

 

ふつうの公立の小学校のふつうのテスト問題。

 

それほど、むずかしいものではなく、授業をきちんと聞いていて、宿題をこなし、ていねいにやれば、いい点が取れるようなもの。
でも、根っからの「めんどくさがり」な僕は、早く解き終わったあとの余った時間、「もう一度はじめから見直し、間違っていないか確認する」……ようなことはせず、余白の大きなところを見つけては(なければ、机の上に)、絵を描いていたような子どもでした。

 

「一つもミスがないことを目指し、正確に解く」という考えがなく、「めんどくさいから早く終わらせる」ということしか考えていなかった結果、「おしい」、「もったいない」といわれるような点数を取ったことが多かった気がします。

 

不思議なことに、「インターネット」というものさえ存在していなかった僕の小学生時代から、今の子どもたちも、計算や漢字のドリル、プリント学習など、やっていることはあまり変わっていません。テストの後の「まちがい直し」も一緒です。

まちがえた問題のとなりに、赤ペンで、正しい答えを書く。

 

ていねいに。漢字のトメ、ハネもしっかりと。

 

てきとうに書こうものなら、もう一度、やり直し。

 

時には、まちがえたものを何度も練習するためのプリント付き。

 

この「まちがい直し」というものが、もう、本当にイヤだったのですが、僕がイヤだったのは、書くことがめんどくさかったから。

 

やることに「意味」を求めるタイプの子だったので、意図や、やり方を説明されず、ただ書く、ただ何度も解くということが、あまり意味や効果があるようなものには感じられず、やらされることが苦痛以外の何物でもありませんでした。

 

でも、今の子どもたちを見ていると、

 

「まちがえて、めんどくさいことが増えるのがイヤなのではなく、まちがえること自体がイヤなんだな」

 

と感じることがあります。

 

授業中など、自分のまちがった答えや考えたプロセスを残しておかず、それを消して、正しい答えを書いて◯をつけようとする。

 

宿題を出して、やってきてはいるのだけど、あきらかに答えを写している。
(普段どれぐらいの理解度か見ていて、まだまだ手を動かして、間違えて、たくさん考える練習をする時期のような子が、国語の説明文の記述問題で、模範解答としてのっているような完璧な答案を、考えた形跡や書き直した形跡なしに書けていたりするのを見ると、すごーく違和感を感じます。)

 

そういうのを見ると、今はできることが大切じゃないのだけどな……できているのを見ることが嬉しいのじゃないのだけどな……そんなに褒められたいのかな……と切ない気持ちになったりします。

 

「わからないときはわからないっていうんだよ。恥ずかしいことじゃないよ」

 

「×というのは、いままでのじぶんより上にチャレンジしたということだよ。どんどん間違えようね」

 

と、くり返し伝えているのにもかかわらず……なかなかこのクセというのは手強いものです。

 

それに、「まちがえないようなこと」をくり返していても、そこに成長はありません。

 

心理学者のキャロル・S・ドゥエックが行った実験にこんなものがあります。

 

数百人の子どもたちに難しい問題をやらせ、終わった後で、褒め言葉をかけました。

 

一方のグループには「よくできたわね」。もう一方のグループには「がんばったわね」。

 

最初のグループ分けをした時点では成績に差はなかったのですが、その褒めた後に違いが出てきました。

 

次に取り組む問題を選ばせると、「よくできたわね」のグループの子たちは新しい問題にチャレンジするのを避けました。「難しいもの、まちがえて自分の能力が疑われる可能性があるもの」を選ばなかったのです。

 

逆に、「がんばったわね」グループの子たちは、9割が新しい問題にチャレンジする方を選びました。

 

そして、その後、なかなか解けない問題に当たったときにも差が出ました。

 

「よくできたわね」グループの子は解けずに自分の頭が良くないと思うようになったのです。「がんばったわね」グループの子は、自分の頭が悪いとは思わず、ただ努力が足りないと思っただけなのに対し。

 

さらに困ったことは続きます。

 

「よくできたわね」グループの子たちは、一度、難しい問題を経験した後、もう一度、できるレベルのものをやったところ、自分の能力に自信が持てなくなり、「最初よりも成績が落ちてしまった」のです。「がんばったわね」グループの子は難しい問題にチャレンジし続けたことでスキルに磨きがかかり、成績が上がりました。

 

今までより、難しいことにチャレンジするとき、できないのは当たり前。それが、自分の夢だったり、どうしても叶えたいものだったりすると、たくさん失敗するのが当然です。

 

⚪︎×勉強というのは、○は良いこと、×は悪いこと。どちらか。

 

◯だと褒められ、×だとダメ出しされる。それだと、◯だけを求め、「まちがえないこと」と目的にしてしまうようになってしまいます。

 

褒めるということは大事ですが、褒め方も大事。

 

「できたことをほめる」ということは、イコール、「できていないことはダメ」というメッセージにもなり得ます。

 

子どもは、その裏のメッセージに敏感です。

 

「そんなにたくさんのことを知っているなんて、えらいね!」

 

という言葉には「知らないことはよくないこと」という裏のメッセージが、

 

「ひとつも間違えなくて、すごい!」

 

という言葉には、「私はあなたがまちがえなかったことをいいと思っている」という裏のメッセージが込められています。

 

子どもは、その裏のメッセージを感じ取り、うちの親や先生はそこを評価する人なのだと思います。そして、知らないことを言わず、まちがえないようにします。

 

でも、まちがえないようなことをしていては、力はつかないし、何より、退屈なのですね。

 

心理学者のチクセントミハイは、

 

「すばらしい人生、幸福な人生というのは、フローによって、自分がやっていることに没頭することによってつくられる」といいます。

 

「できるかどうか不安」というレベルにチャレンジしているときに、人は「フロー」という状態になりやすくなるのですが、フロー体験をすることで、私たちは「自分なんてどうでもいい」ではなく、自分の人生にたくさんの関心を持つようになり、「無力感」を感じず、自分で自分の人生をコントロールしているという感覚を持ち、「自分はダメだ」ではなく、自分には物事を達成できる力があると感じられるようになります。

 

そして、フロー体験をたくさん経験した子どもたちは、10代の間、自分の才能を活かす活動に熱心に取り組む傾向があるそう。

 

先日、5年生の男の子たちがこんなことをいっていました。

 

「宿題やってみたけど、わからんかったわ……途中までは書いたんやけど……もうちょっと、簡単なんにして!」

 

「ほんま難しかったわ〜RAKUTOでやる問題で簡単な問題って、1問もないよな〜」

 

そんな中、6年生の男の子はこんなことを。

 

「なあ、今日は難しい入試問題とかやる!?」

 

難しいのだけど、その難しさや、もうちょっとでわかりそうという感覚、解けたときの達成感がいいのだそう。

 

「やればできるとわかっていることはつまらない」

 

昔、僕が尊敬する方がいっていた言葉ですが、子どもたちにも、これからの長い人生、こんな風になりたい! こんなことしたい! と希望を持ち、難しいこと、大変なことに出会った時、

 

「むずかしいな〜……これは……やりがいがあるな〜」

 

と感じてもらえるようになってもらえればいいなと思います。

習い事でいっぱいなのにうまくいっていない子、予定に余裕があるのにうまくいっている子

こんにちは。にいどめです。

 

春休みになりましたね。

新しい学年を前に充実した時間を過ごされていますか?

 

先日、子どもたちに、

 

「どう、春休み楽しんでる?」

 

と聞くと、

 

「習い事で忙しい〜」

 

と返って来ました。

 

宿題で「こんなことを家で調べて来てね」というと、

 

「忙しくて調べる時間とか、宿題やる時間とかないわ〜」

 

と返って来ます。

 

学校があるときに忙しい〜といっていて、

休みに入っても忙しい〜といっている……

ふだん学校に使っている8時間近くの時間が空くはずなのに忙しいとは……

 

大人でいうと、毎日、朝から終電まで残業続き。

週末も持ち帰り仕事をしていて、クタクタなのにやることは減っていない……さらに成果も出ていない……ような状況。

 

逆に、ある子に、

 

「どう、春休み楽しんでる?」

 

と聞くと、

 

「友達と遊ぶのに忙しいわ〜昨日も友達泊まりに来てて夜中まで遊んでたから眠い〜」

 

と返って来ました。

 

やりたいことではない習い事で忙しい子と、やりたいことがいっぱいで遊ぶのに忙しい子。

 

でも、じつは、授業中の理解度や成績などを見ても、うまくいっているのは後者の子なのですね。

 

ちがいは何なのでしょうか?

 

いろんな要素があるのですが、いちばんは、「自分に合っているやり方でやっていない」といことです。

 

「実写版ドラえもん」をつくりたいと思ったとき、ジャイアン役を高橋一生さんにやらせてはいけないように、どんなに才能や魅力があっても、自分に合ったものじゃないとうまくいかないのですね。

 

「テストで100点取りたい!」と思っても、この「合っているやり方」にはいろんなタイプがあります。

 

例えば、「写真や図などのイメージで学ぶ子」。

 

こういう子は、イメージが描ければ描けるほど、どんどん覚えられます。

 

たくさんの写真や図を見たり、覚えたいことを図や絵にしてみたり、マインドマップでカラフルに整理したり、物としてつくってみたりすると、楽しいし覚えられます。

 

想像したり、絵にしたり、自分でイメージが描ければ、理解できます。直感的に物事を考えたりするので、頭の中に絵が描けたり、イメージがわけば、何でわかったの!? というくらい早く問題を解けたりすることもあります。

 

 

ほかには「理屈を考えながら段階的に学ぶ子」がいます。

 

こういう子は、分析や分類をして、整理すればするほど覚えられます。

 

「なぜ、そうなるのか、そうなったのか?」に興味があるので、分析して仮説を立てたり、難しいものを暗号のように解読したり、複雑に見えた物が法則のように整理されるのが楽しいのですね。

 

逆に、難しいものがわかったあと、できるようになるための練習段階になると作業的な感じがして、途端にやる気がなくなったりもします。

 

難しいものほど、ワクワクしてくるタイプです。

 

 

「人とのやりとりのなかで学ぶ子」もいます。

 

こういう子は、イメージや理屈がどうとかではなく、人がすべて。

 

先生との相性が良かったり、いっしょに学ぶ仲間が好きだったりすると気持ちよくできるし、みんなのためにもがんばりたい! いっしょに目標を達成したい! とものすごく努力したりします。

 

グループ学習が好きですし、発表したり、意見をディスカッションすることも好き。質問も多いです。

 

逆に、嫌いな先生が担当だったり、いっしょにいる仲間や友達との関係がうまくいかなかったりすると、わかりやすく、ものすごーくパフォーマンスが下がります(笑)

 

チーム戦などで、じぶんが早くできて、仲間に教えてあげればチームとしてうまくいくとしても、嫌いな人だったら、答えとかも絶対に見せません(笑)

 

こういう子には、いい人間関係の場を用意してあげることが大事です。

 

 

そして、「リズムで学ぶ子」もいます。

 

こういう子は、学ぶ際に、そこにリズムを感じられることが大事。

 

学ぶときの音にこだわってみたり、覚えるものを語呂合わせにしてみたり、覚えたいものを歌にしてみたり、歌や音楽の形でインプットしてみたり、音読も抑揚をつけてしてみるなど、学ぶ際にリズムを感じられたり、抑揚など波があると、のっていけます。

 

逆に、先生が感情を込めずに淡々と授業をしていたりと、単調なものがダメ。

 

 

こんな感じで、実際は、いろんな要素が重なり合っていたり、各要素の強い、弱いはあるのですが、うまくいくための方法は、子どもによってちがうのですね。

 

みんな、その子にとって、大事になってくることや、パフォーマンスを左右するものがちがうので、じぶんのやり方ではない方法でやっても、ほんとうにうまくいきません。

 

お子さまはどんなタイプ、何に影響を受け、何をモチベーションにやっていますか?

 

成果は、「質×量」なので、量をかけるにも、まずは質から。

 

ぜひ、今から、じぶんに合ったやり方で「正しい努力」を重ねていってくださいね。

 

そ、ソファーが…!!

【春期講習のお知らせ】春休み キミは、つくって学んで夢中になる!

RAKUTOの季節講習は、テーマを絞った2日間集中講座!

一つのテーマに対して、普段より、たくさんの体感ワークやグループワークを通して、深く、にぎやかに学んでいきます。

子どもたちが、いっぱい考えた充実感や、にぎやかに学んだ楽しさで、毎回笑顔で帰ってくれている季節講習。

今年の春は、国語(作文)、算数、理科の3教科で開催となります。

普段じっくりと取り組むことができない体感いっぱいの学びを行い、

「勉強っておもしろいな!」と感じてもらえたらと思います。

お会いできるのを楽しみにしております。

 

【内容のご案内】

http://rakutogroup.co.jp/spring.html

 

【日程・時間など】

【受講料】

1教科12,960円

(RAKUTO生10,800円)

※別途、各教科に教材費1,620円がかかります

※複数受講割引がございます

 【残席情報】

(前期)

理科→満席

作文→残席2

算数→残席1

(後期)

理科→残席3

作文→残席2

算数→残席2

【対象】

小学校全学年

【お申込方法】

申し込みフォームよりメールにて(24時間受付中)

(お問い合わせ欄に「春期講習申込」と「ご希望の日程、教科、時間」をご記入ください)

②お電話にて(火〜金13:00〜21:00)

0120-485-899(担当:にいどめ)

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦ください。

キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:教材費を頂戴いたします。

前日・当日のキャンセル:受講料、教材費全額を頂戴いたします。

 

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自分の頭で論理的に考え、クリエイティブに発想し、

たくさんの人と協力し、応援され、自分の夢をかなえていく。

そんな大人になってほしいと願うみなさまとの出会いをたのしみにしています。

 

【4月からプログラミング教室はじまります!】

こんにちは。

RAKUTO箕面校のにいどめです。

 

4月から、RAKUTO箕面校にて、日曜日と月曜日にプログラミング教室が始まります。

 

2020年には小学校でも必修化されるプログラミングですが、

 

プログラミングを通して、子どもたちがじぶんの「好き」や「得意」をいかしながら楽しく学び、

 

友達と試行錯誤しながら、ゴールへと近づいていく問題解決力や論理的思考力、

 

やりきった達成感、やればできるんだという自信をつけていってもらえたらなと思っています。

 

3月の日曜日と月曜日には教室にて体験会も実施します。

 

体験会では、実際に教育用レゴを使って、作って、動かすということを体験!

 

幼稚園や保育園の年長さんから、小学生のお子さまのいるみなさま。

ぜひ、お友達も誘って来てみてくださいね。

 

各回、定員がございますので、お申し込みはお早めに。

詳しくは「ロボ団箕面校」のホームページをご覧ください。

ロボ団箕面校ホームページ

 

※お問い合わせ先は「ロボ団箕面校」となり、RAKUTO箕面校とは異なります。お間違えのないようによろしくお願いいたします

 

 

【冬期講習2017】

RAKUTOの季節講習は、テーマを絞った2日間集中講座!

一つのテーマに対して、普段より、たくさんの体感ワークやグループワークを通して、深く、にぎやかに学んでいきます。

子どもたちが、いっぱい考えた充実感や、にぎやかに学んだ楽しさで、毎回笑顔で帰ってくれている季節講習。

今年の冬は、社会(歴史)、国語(作文)、算数の3教科で開催です。

普段じっくりと取り組むことができない学びを行い、

「勉強っておもしろいな!」と感じてもらえたらと思います。

お会いできるのを楽しみにしております!

 

【日程・時間など】

スクリーンショット 2017-11-29 15.28.11

【受講料】

1教科12,960円

(RAKUTO生10,800円)

※別途、各教科教材費1,620円がかかります。

 【残席情報】

(前期)

社会→

作文→満席

算数→満席

(後期)

社会→

作文→

算数→

【対象】

小学校全学年

【お申込方法】

申し込みフォームよりメールにて

(お問い合わせ欄に「冬期講習申込」と「ご希望の日程、教科、時間」をご記入ください)

②お電話にて

0120-485-899(担当:にいどめ)

【お申し込み後の講座キャンセルについて】

お席の確保と教材の準備がございますので、お申し込み後のキャンセルはご容赦ください。

キャンセルの際の料金は以下のようになります。

開催1週間前〜2日前まで:教材費を頂戴いたします。

前日・当日のキャンセル:受講料、教材費全額を頂戴いたします。

 

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自分の頭で論理的に考え、クリエイティブに発想し、

たくさんの人と協力し、応援され、自分の夢をかなえていく。

そんな大人になってほしいと願うみなさまとの出会いをたのしみにしています。

 

冬休みのお知らせ

この度はRAKUTO箕面校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

RAKUTO箕面校は、

12月28日(木)〜1月8日(月)の間

冬休みとなります。

その間、お電話など通じず、

また、いただいたメールの返信など1月9日(火)以降となりますが、

ご了承くださいますようお願い申しあげます。

 

RAKUTO箕面校